波乱の東京滞在、恐るべし祐天寺

2時半、無事、再び合流した私たちは、再度、作戦会議。
現在地点と、これから私たちが徘徊する場所と、最終的に私たちが帰る方角から割り出して、荷物を六本木のコインロッカーに入れる事にした。そうです、私たちは築地市場で買ったいりこやちりめんじゃこや漬け物などなどをを山のように抱えているのでした。

六本木のコインロッカーもさぞかしびっくりした事だと思う。
あそこのロッカーにああいうものをいれる人、少ないと思う。
ともあれ、荷物から開放された私たちは、祐天寺へと急いだ。

まず、私は祐天寺なる地名さえ知らなかったんだけど、ここには知る人ぞ知る焼き鳥/ホルモン焼きのお店があるのです。その名も『忠弥』、お店の開店が三時半で、夕方6時くらいには売り切れて閉まってしまうらしい!! 開店が『三時半』ではなく『三時半頃』。 閉店は売り切れたとき!

私たちは3時15分、20分頃『忠弥』についた。すでに先客の男性が4名、お店の前で待ってありました。場所は祐天寺の駅から徒歩5分くらいの住宅地みたいなところにあり、青空の下、ご近所の庭に濃いピンクの八重桜が咲き誇っています。そのあとも次から次にお客さんがいらっしゃって、開店時にはすでに十数名の行列になってました。

『おまたせいたしました〜』にこやかな笑顔とともにお店のお兄さんが暖簾をもって登場!いよいよ開店です。

もう、サービス&システムの素晴らしさに感嘆してしまいました。
お席はほとんどがカウンター。開店と同時に全員が一斉に席に座り、まずはお飲物の注文から。お店のお母さんが端から順に手際良くオーダーをとっていきます。

お昼の3時半なんだけど、ビールとかレモンサワーとか、そして、忠弥の秘密ドリンクその名も『カクテル』などを皆さんオーダーしていらっしゃいます。私たちも予習通り『カクテル』を注文。常連さんたちはカクテルに黒ビールを混ぜていただいてあるようなので、それも途中追加。

飲み物のオーダーをいれると同時に、目の前に5センチX10センチくらいの紙をクリップで留めたものと鉛筆が出てくるので、それに注文を書くようになっています。

煮込みとかレバ刺し(私は食べないけれど)はわかるけれど...写真左、ご覧くださいませ。 分かります? タンとかハツは分かったけれど、わっぱとかハラ下、てっぽう? わかんなかったけど、一応頼みました。

煮込みを堪能しながらカクテルの黒ビール割りを飲んでいると、速攻で煮込みとかレバ刺しとかピーマンとかが出て来て、それをつまみつつ、更にカクテルを飲んでると、焼きあがった料理が次から次へと出てきます。

美味しかった!!!
ハラ下、最高!!!

開店して1時間もしないうちにメニューに『売り切れ』の印がどんどんついていきます。巨大な鍋に山ほどあった煮込みも私たちがお店を出る頃は底の方をかすらないといけない、ほぼ売り切れ状態でした。

ほろ酔い気分でお店を出たのは5時頃だった。

次の予定は6時半から、学芸大前でバンクーバー関連の仲間たちとの飲み会です。

私たちは酔いを醒ますべく、ぶらぶら歩いて学芸大前へと向かった。


黒ビールを入れる前の『カクテル』と、キャベツの浅漬けと煮込み。 メニューに載ってないんだけど、常連さんはキャベツの浅漬けのてんこ盛りとネギを大盛りにしたのに、ポン酢と酢をジャバジャバかけたのをオーダーしてました。今度はそれも食べてみたい。


右の皿はつくねと左はわかんない。手前のメモはメモを取ってたんだけど、何がなんだか分からなくしまって全く役に立たなかったメモ。写真の奥に、(ビールのうしろ)クリップにとめてある、白い小さなメモ用紙の束分かります?? あれが入店と同時に飛んでくるので、それにオーダーを書き込んでお店の方に渡すようになってます。


メニューがよくわからない人は、こちらの表をご覧くださいませ。

お店のシステム、およびお料理&食べ方について教えて下さった、横の席に座っていらっしゃったサーファーご夫妻、ありがとうございました。写真を撮って下さった、横浜からいらっしゃってたおじちゃんもありがとうございました。