南太平洋の旅(16)

たんこぶの翌日はハロウィーンのパーティーが予定されていました。

マイミクの方の多くはご存知だけれども、私はハロウィーンを盾に、長年の夢を叶えようと、この夏から計画を練っていました。

やれそうで、ふつうぅ〜の女性になかなかチャンスがない事に、『スパンコールでキラキラの衣装を着る!』というものがあるかと思います。あせあせ

まぁ、普通のヒトはそういうチャンスを狙うこともないし、憧れもしないのかもしれないし、思っても口にしないし、行動にも起こさないのかもしれないけれど、私はひじょ〜に憧れておりました。

で、研究の結果、『中森明菜』がタトゥーを歌った時の衣装に心をわしづかみにされ、あのドレスを自分で縫おうとがんばったわけです。大体の形は出来上がっていたんだけど、最後の最後にまぁ、色々と失敗しまして、そのための補正やら、修理やら大変でした。足元は銀色の(!)2センチくらいの底上げに12センチくらいのハイヒールがついたサンダル! それにやはりスパンコールを丁寧に縫い付け、更にアロンアルファで仕上げを施し、そうこうするうちに夕方になってしまい、髪をアップにして、スパンコールで飾り付け、さらに明菜ちゃんのごとく手袋、腕カバー...、をつける所までに至りませんでしたが、大体船に中森明菜を知っている人自体がいないわけですから、問題ありません! 

ドレスを身に着け、超ハイヒールをはいて、鏡の中の自分を見つめ...
喜びに包まれる!

私は声を大にして言いたい。

女性の皆さん、こういうアホい事はこういう事が許される若いうちにバンバンやった方が良いと思う!
だまされたと思ってスパンコールのミニのドレスはみんなにもやって欲しい。
気分は一挙ににわかセレブです。 

その上、今回のパーティー、あくまでも乗船客のパーティーなので、シルベインは仮装なしでユニフォーム姿。私のエスコート兼ボディーガード兼カメラマン兼付き人! 

まっ、あーだ、こーだ説明するより、写真でも見て下さい。
前夜の情けなさを回復するに充分な楽しい夜でした。

ダイニングルームの入り口で

左からルーク、ポール、メーガン、看護婦さん名前忘れた、アンジェリーク(モーレアでエイを一緒に見に行ったお友達)


左から、私、カリフォルニアのサンタアナから来ていたオズの魔法使いのドロシーと不思議の国のアリスのアリス。 私のスパンコールキラキラサンダルはドロシーのルビーのサンダルの代用になるので彼女の来年のハロウィーン用にさしあげました〜。