モーリシャス(6)

2008年6月3日のつづき

しばらくの後、目的地、通称の英語訳、Flat Island 、平らな島に到着した。



見ていただいて分かるよう、遠浅の砂地なのでヨットを沖に泊めて6〜7人乗れるエンジンつきのゴムボートで島へ上陸し、木陰にビーチタオルを広げ、砂浜を散策した。

シュノーケルをつけてちょっと泳いでみましたが、水は暖かいけれど、砂浜なので、楽しみにしていた色とりどりの魚は少なく、少し沖へ出ると潮の流れがかなり速い。ここは浜辺でゴロゴロをエンジョイするもしくはちょこっと水遊びをするのが正解で、海と一体になるほどではないみたい。ちょっと残念。

そうこうしているうちに浜辺の木陰に簡易バーがオープンした。


私たちがキャプテンズスペシャルと呼んでいた飲み物は、別名ティックトニックと呼ばれる飲み物で、モーリシャスの国民的カクテルのよう。 白ラム酒ベースに、スプライト、サトウキビシロップ、レモンジュースを入れたものだけど、私の舌にはめちゃ甘かった。

2杯目からはサトウキビシロップ無し、レモンジュースたっぷりで作っていただいてました。お酒の入ったシュワシュワレモネードと思っていただければ良いかと...

そうこうするうちにバーの後ろではギターとパーカッションの演奏がはじまってました。

      正しいお酒の飲み方。海につかって乾杯!

  ギターとパーカッションにあわせて、ビーチパーティー!!!
          砂浜でセガを踊り狂う!

        海に浸かってみると、こんな感じ。


ビーチパーティーで大騒ぎし、そろそろ帰路につく時間。
「あ〜あ、楽しかったなぁ〜」

そんな事を思いつつ、ゴムボートでカタマランにもどってみれば、ドヒャ〜。ビーチパーティーの3倍くらいのエネルギ-で、踊ってます。

そうでした。クルーズが終わったわけではありませんでした。

セガの音楽にゲストたちが踊っている間に、クルーがセールをあげ、マエバ号は帰りの途につきました。 帰りの方が、風のせいか、潮のせいか、船が進むのが早く、前方のネットの上に寝転がっていると、波がバンバンかかってきます。空気よりもかかってくる波の方が温かい。気持ちいいんだな、これが。

カメラに飛びつく間がありませんでしたが、途中、イルカたちの伴走にもあい、素晴らしいクルージングでした。

そうそう、マエバ号が停泊しているグランベイのマリーナにはゲームフィッシング用の船も何艘も停泊していましたよ。

それにしても疲れた。
一日太陽の下で遊んで、お酒飲んで、慣れない踊りを踊って、船に乗って、ホテルに帰って、シャワーを浴びると...

食事? ん〜、んなもん、いらない。
私は心地良い眠りに落ちた。