モーリシャス(3)

6月1日の朝、私は6時半頃目覚めた。

外は...雨。雨

でも、バンクーバーの冷たい雨とはちがう、南国の生暖かい雨!なんと甘美な響き! 興奮を抑えつつ、ビキニを着て、腰にサロンを巻き、雨の降る外に出た。

ああああ、なんて気持ちがいいんでしょう!

びしょ濡れになって喜んでいると、メリッサが目を覚ました。

彼女もやはり水着になり、お互い、身支度を整えるとエリザベスとミシーを誘って朝食へと向かった。

バニラティーに温めたミルクをなみなみと加え、そこにモーリシャス産の砂糖を1さじ。

それからグアバジュース。

大好きなパンオーショコラを発見。

触るとまだ暖かい! でも、ミニチュアサイズだし、いまいち。でもいいの。

フランスパンは...美味しかったです。
クロワッサンも...まあまあでした。

それから、クレープのコーナーがあって、女性スタッフが一枚一枚目の前で焼いて下さいます。それに、蜂蜜、サトウキビのシロップ、チョコレート、キャラメル、シナモンシュガーなどをかけていただきます。

そして果物。パパイヤは美味しかったけど、滞在中、マンゴは出て来なかった。モーリシャスでは穫れないのかもしれない。

パイナップルは太平洋の島々で目にするパイナップルに比べると恐ろしく小さい。 一見するとまだ熟れてないどころか、完全に育ってないようにさえ見れるけれども、滞在して数日目にして熟れててもモーリシャスのパイナップルは小さい事に気付いた。

あとは、スイカとか、ハニーデュー、キャンタロープ、オレンジやグレープフルーツ等々。

それからハムやサラミ、カジキの薫製、チーズの薄切り。

ヨーグルト、ホワイトチーズ、コーンフレークの色々...

メインの方へ足を進めると、オムレツや目玉焼きをはじめ、お好みの卵料理を作って下さるセクションに、厚切りハムやソーセージをグリル焼きにして下さるセクション。それから付け合わせのおイモ料理や焼きトマト、お豆料理などがありました。

まわりには小鳥たちがたくさん居て、あわよくばパン屑でもいただこうとテーブルの様子を見ています。

食べ物が並べてあったり、私たちのテーブルがあるのは茅葺きの広々とした吹き抜けの構造物の屋根の下ですけれども、外では雨がひどくなる一方で、一時は滝のような雨となっていました。

他にする事もないので、私たちは朝食をゆっくりと堪能し、雨を見ながらいつまでもキャフェオレやバニラティーをすすって居ましたが、お腹がいっぱいでもうこれ以上、一杯たりともいただけないと感じはじめる頃、雨脚が遠のいて行きました。

     私の朝ごはん

     鳥たちの朝ごはん


雨が上がると、眩しい太陽が顔を出し、アッと言う間に美しい青空が広がり、まるで別天地!

気温は28度くらい。太陽があたると夏特有の暑さを感じられるものの、木陰に入ると心地良い暖かさ。風がそよそよ..

懺悔、
日記に書く事がないほど、何もしませんでした。
一日、浜辺のデッキチェアーに寝そべって、うたた寝したり、ポヤぁ〜っとしたり。時々、浜辺をお散歩して、貝殻拾ったり、足を波に濡らしたり。

ここのホテルでは無料で水上スキーもさせてくれるし、ヨットもウインドサーフィンも、カヤックも貸してくれるんだけど、一日ポヤぁ〜っとして、時々思い出したように水を飲み、そうこうしている間に太陽が水平線の彼方に沈んでいきました。

      こういうところでお昼寝してたのよ。

      そしたら、アッと言う間にサンセット