モーリシャス(9)



2008年6月6日

それにしても時間が過ぎるのってなんでこんなに早いんだろう。明日の夜は帰国だなんて信じられない。また、あのフライトに乗らないといけないなんて、更に信じられない!!!

朝、目覚めるととても良いお天気だった。今日こそは昨日なりそこなったトドになって、ビーチでゴロゴロして、太陽の光を吸収しまくって、モーリシャスを満喫しようと言う事で、みんなの意見は一致した。

あああ、太陽の光が気持ちよい。

それにしても、前日のビーチバレーボールの後遺症か体が痛い。肩も背中もなんだか節々が痛い。レシーブを受けてた腕なんて、めちゃくちゃ痛い。 私はビーチパラソルの下、お昼寝モードで一日を過ごしていた。

昨日の熱いビーチバレーボールの噂はホテル中に伝わってて、「今日はバレーボールしないのか」と色々な人に聞かれたけれども、ゴニョゴニョと言葉を濁して逃げていた。

トイレのためだったと思うが、部屋に行って、そこからビーチへ戻って来る途中、とんでもないヤツを見かけた。
この子です。大きさ10センチくらい。私の手のひらに乗りそうな大きさです。この子が芝生の上をひょこひょこと歩いていた。

びっくりしたのは私の方。

これはもしかして瓜坊??イノシシの赤ちゃん??ええええ〜

猛ダッシュでビーチに戻り、カメラを引っ掴むとメリッサを誘って、この子が歩いていた辺りに戻ってみた。

居ない。

で、近くにあったブーゲンビリアの茂みの下を覗き込むと...

居たぁ〜!!!

驚かしたら可哀想だし、それでも近くで写真撮りたいし、遠巻きにほふく前進で近寄るメリッサと私。茂みの反対で待ち構えていると、この子は怯えるでもなく、私たちの30センチくらい前までやって来て、ピンクの鼻で落ち葉の下などを一生懸命掘って、何かを探しているのか?もしくは食べているのかなぁ〜 しばらく様子を見る私たち。

私がトイレに行っている間に、バレーボールのネットが張られ、またもやビーチバレーボールをする事になったとかで、メリッサはビーチの方へ戻っていった。バレーボールをしたくなかった私は、そのままこの子をしばらく眺めていた。

小さくてと〜っても可愛かった。どんなところに住んでいるんだろう?? こういう動物たちにとってもいつまでも暮らしやすいモーリシャスであって欲しいなぁ〜と思いながら、私も、更なるお昼寝のため、ビーチへ戻った。

トップの写真は朝食のテーブルよりプール越しに海を眺めたところ