モーリシャス(5)

2008年6月3日

今日はカタマランに乗って一日遊ぶ事になっています。
カタマランとは、縦長の船体を並列にしてデッキで繋いだ双胴船のこと。
ヨットや観光船に用いられることが多いです。

朝食を軽くいただき(今日はオムレツはナシ)車で15分ほどのグランベイの港へ移動。

私たちのグループは2艘のカタマラン船をチャーターしている模様。

最新の1艘目がほぼ定員に達していた事もあり、私たちは少し古めの2艘目、初代マエバ号に乗り込む。

         これが初代マエバ号!

乗り込んで、一瞬硬直する私たち。

最初に目についたのが、お酒の瓶が逆さに吊るしてある、便利システム...


クルーの人たちがキビキビとビールを何ケースも積み込んでいます。
お酒の瓶の便利システムの空いているところにもお酒が補充されていきます(汗)

そして全員が乗り込んだところで船長さんからのブリーフィングです。

『マエバ号へようこそ』安全に関する説明や、トイレの使い方の説明を受け、重大なアナウンスメント『今からの航海、そして島に上陸してからの間、そしてこの港に帰航するまで、お飲物は全て無料なのでパ〜っと楽しみましょう!』

ちなみに時間は朝の9時だよ!

朝9時ですからね、お酒は遠慮して水を飲みつつ、インド洋の潮風を満喫!!!
全身に充満していく、喜び!
あああ、なんて幸せなんでしょう!

カタマラン船の前方はネット張りになっていて、私はそこに寝転がって潮風を全身で受けてた。

しばらくすると、島に近づいた。

あわてて船の後方のデッキの方へ行ってカメラ、カメラ。これがその写真。

ヨットはぐるっと島影をまわり、すると島の横に大きな洞穴(かな)、穴があいていた。
分かります?島の右側の方の海面に近い辺りです。かなり大きかったです。

写真を撮っていると、いつの間にかキャプテンが私の後ろに立っていて、私の耳元にささやいた。

"That's Lady's whole" (真面目な声で)

あの、英語がわかる方だったら分かっていただけると思うんですが、直訳すると、『あれは女性の穴だよ』な、ワケで、

"How do you know??" 『どうしてそう思うんですか?』と笑顔、それでも毅然とした声で質問し返す私。

すると、私の横に立って同じく写真を撮っていた、エアモーリシャスのモニーク嬢が、「フランス語で『ゴニョゴニョ』だから、正確にはDear's whole、愛しい人の穴かしらん」と笑顔で追加説明....

気がつけば、一応、この穴、観光のポイントらしく、船内のあちこちで、スタッフがゲストにlady's whole を連発しています。

あはは(汗)、キャプテン、すみません。私はあなたがすっかりスケベおやじしてるのかと思いました。