街角のクリスマス風景





人がたくさん出入りする建物の前や駅やショッピングセンターでこういう風景を見かけます。

手には鈴、頭にはサンタクロース帽子をかぶり、着れるだけ着込んでエプロン姿も勇ましいおばちゃんはサルベーションアーミー(救世軍)のおばちゃんです。サルベーションアーミーは非営利団体で、慈善事業を通して、ホームレスの人に仮の住まいを提供したり、食事を提供したり、生活に困っている人にも食料を提供したり、そんな活動を行っています。

この時期、みんなが暖かいクリスマスを送れるようにと、彼らの活動も活発になり、こういうおじちゃんやおばちゃんが街角に立って募金運動をするのは風物詩でもあります。

ところが先週、とても残念な事件が起きて、こうやってクリスマスに向けて集めた物資(約250万円分の食料や衣料)を誰かがサルベーションアーミーの倉庫から盗んだのです。この物資は本来なら、例えば家庭内暴力とかその他の理由で家出したりした10代の恵まれない子たちに送られるものでした。

コミュニティーが激怒したのは言うまでもなく、この損失を埋めるためにも今年は毎年以上に様々な寄付や活動が行われているようです。

実は私も、ちょ〜〜〜〜〜っと貢献!なんだけど、その事は又、別の日記で!

追記:日本のお友達から、日本でも救世軍の活動が行われているとの連絡〜。おじさんがラッパを吹いて募金運動をしているのを見た事があるそうです! そういえば、グループでクリスマスソングを歌っている人たちを見た事もあるなぁ〜。 

で、気になってちょっと調べてしまったよ。

日本の救世軍のホームページ

どうもイギリスの牧師さんがはじめて、今では世界117カ国で活動を行っているとか! 日本での活動は今年100周年記念ですって! 

そうそう、上記の写真で救世軍のおばちゃんとおしゃべりをしている女性ですが、私がお店の中に入る時、彼女のクリスマス色(赤/緑/白)のマフラーの事からおばちゃんとおしゃべりを始め、私がお買物を終わってお店から出て来たときもまだおしゃべり中!でありました。

ハッピーホリデーな街角の風景でした。