ううっ


朝。起きた時はほんの少しだけの小雨。
でも良いんです、雨ですから。
チェスターにセーターを着せて散歩に出かける。
足元の雪がほとんど消え、氷/もしくは濡れた歩道となった今、坊ちゃんも幸せそうです。
そこら中が冷たい冷たいスラーピー状態の時はチェスターも具合が悪くなり、辛かったです。

雨っていいもんです。

で、小雨はいささか雨脚が早くなり、普通の雨となった....。

雲が厚くなって来たのか、何となく暗くなり、何となく温度も下がったような。

で、ふと外を見ると、なんだか、えええ、みぞれ?? 
いえいえ、違うんです、そういえば『氷雨』って言葉があったよなあ。
あれは氷の雨だから、雨には違いないのよね。と、納得しようと努力。

で、家の中で色々してて、ふと外を見ると、
白いものが....
いえいえ、違うんです、これはみぞれねっと納得しようと努力。

心配になって雨の中チェスターと午後の散歩に出ようとするも、坊ちゃんは全くもって気分ではないらしく、家の前でおしっこだけして全速力で家にダッシュ。

そりゃそうよね。

その上、坊ちゃんは危機感を感じたのか大家さん宅へ行ってしまったので、私は雪になる前に坊ちゃんの夕飯のチキンを買いに出かける事にする。最悪の場合、家にしばらくこもれるよう、その他にも色々とお買い出し。

殺意迫る車の流れや、人々の刺々しい雰囲気から、やっぱり外は雪なんだよなぁ〜とおもってレジに並ぶと、私の前にいたおばちゃんが、明るいオメメをくりくりさせて「良かったらお先にドオゾ、私、たくさんあるからぁ〜」ですって!

彼女の思いやりの深さに感謝しつつ、お申し出は丁重にお断りし、順番が回ってくるまでのわずかな時間、彼女と二言三言、おしゃべりをした。

彼女のおかげで帰りの道はホンワカした気分だった。




窓の外を見ると、ううっ、なんか屋根に積もりはじめてる??