朝ごはんのグラノーラ


この冬から仕事のシフトが朝7時となったので、朝食に手軽なグラノーラを食べる事が多い。

ウィキペディアによるとグラノーラは、『燕麦、麦、玄米、とうもろこし
などを蜂蜜や黒砂糖、植物油と混ぜてオーブンで焼き、ドライフルーツ、ココナッツ、ナッツなどをミックスして作った食べ物で、シリアル食品の一種。もと商標名。ヨーグルトや牛乳をかけて朝食としたり、おやつとしてそのまま食べる。軽くて持ち運びやすく、栄養価が高いため、キャンプやハイキングの携帯食にも向いている。』との説明。

色々な種類が市販されているけれども、私には甘過ぎて朝っぱらから罪悪感に苛まれる。そこで市販のグラノーラにローストした押しつぶした燕麦をいれてみたりしていたんだけれども、クリスマス頃友達にもらった料理雑誌の山の中にグラノーラのレシピを発見し、以来、試行錯誤を重ねながら、お手製グラノーラを楽しんでいます。

レシピがあるのになぜゆえ試行錯誤かというと、例えばヨーグルトをかけて食べる時はツブが小さい方がいいけれど、牛乳だったらもうちょっと大きなツブであった欲しいし、更に大きな塊はお菓子のようにポリポリ食べる楽しみが出来るので、私としては牛乳に最適とお菓子のようにポリポリの間を狙いたいわけです。

作りはじめた頃は毎回、ヨーグルト向きのツブが小さいグラノーラが出来上がる事が多く、がっかりしたものです。

先週作ったグラノーラは上出来で、お菓子ポリポリ用の塊が結構とれ、残りは美味しく牛乳(最近の私は豆乳)をかけていただける仕上がりとなりました。メリッサは私のグラノーラの変遷を知っているので、お菓子ポリポリ用になった部分のグラノーラを味見用に職場に届けると、とても喜んでくれた。別の同僚にレシピを訊かれてはたと困る私...。今では全て目分量...そこで今度作る時はカップで量って作るからって約束し、そして昨夜、グラノーラを材料の量を量りながら作ってみました。

昨日のは...

押しつぶした燕麦   3カップ
全粒粉        1カップ(キリが良いと思ったのよ)
シナモン       大さじ1
塩          小さじ1/2
ゴールデンシロップ  1/3カップ
グレープシードオイル 1/3カップ
水          1/3カップ
豆乳         1/2カップ

の配合で最初の4つの材料をボールに入れてスタンバイ。
その間に残り3つの液体の材料を小鍋に入れて温め溶かし、それを粉ものが入ったボールに入れて混ぜて、油を薄く塗っておいたオーブンウエアに1センチくらいの厚さに広げギュッギュッと押さえ焼く。ただそれだけです。


混ぜるのが終わったところ。
いつもよりチョッと全粒粉の方が燕麦より多い気がした。
液体の量もいつもより多過ぎたような。

押しつぶした燕麦をもう1カップ加えようかと思わなくもなかったんだけど、上手に混ざってくれないような気がしたので、焼いてみる事にした。いい加減だねぇ〜

そしたら、全部くっついてしまって、その上、途中経過の状態ではかなり密度が高そう。まあ、今こうやって落ち着いて書いていると、そりゃあ、粉と水分が多すぎれば、ペースト状のつなぎの量が多くなるわけだから、密度も高くなりましょうぞ、と、思うわけだけれども、とにかく、巨大な1枚の堅/厚焼きクッキーになってはイケナイと、割りくずして、再度オーブンへ。

疑心暗鬼! でも結果から言うと、これはこれでなかなかグーでした。

お菓子代わりのポリポリ用...というよりもむしろ超堅焼きグラノラバー! 歯が折れそうな堅焼きせんべいののりです。仕事場でのおやつ用に重宝しそう。 

朝ごはんのグラノーラ。一番上の写真にあるようにあと1食分くらいしかない。上のには焼き上げてからバナナチップとココナッツ、それに干しぶどうを入れています。 気分次第ですらイスにしたアーモンドやローストしたカシューナッツをいれたり、乾燥ブルーベリーやクランベリー、小さく切った乾燥アプリコットを入れる事もあります。

燕麦が十分にないので、明日買い出しをして、再挑戦です。