バンクーバーのお茶の水博士

先日のこと、家具を求めてアンティークショップが多いメインストリートを歩いていて上の写真のようなお店を見つけました。外の机の上にあった多分60年代風レアものピクニックバスケットに魅せられちゃったのです。

有給休暇中。急いでもいなかったので、家具屋さんじゃないけれどなんだか楽しそうなお店なので、のぞいてみました〜。 ごめんくださ〜い

60年代のコーラの瓶とか、スケルトンのカギ。昔懐かしの外国チック(?)な「ガラクタお宝」がひしめいています。

ふと目を引いたのがコレ!

何かの機械を土台に作ったと思われるロボット! いい味出してました〜。
で、さらにロボット、今度は小さめのがガラスのケースに入って飾ってあります。エッ??

店主はまるで商売気がなさそうにカウンターの奥の木のイスに体を沈めて眠りやすい体勢をとっている最中です。

彼の後ろには、まるで時計の修理屋さんみたいになんだか良くワケの分かんない部品みたいなものや、ネジがあって、その他にも小さな引き出しがいっぱいついた作り付けのキャビネットもあるではありませんか!

JUDY子『あの〜、このロボット、あなたが作られたんですか??』
おじちゃん『そうそう』

JUDY子『あの〜、写真とっても良いですか?ブログに載せたいんですけど』
おじちゃん『かまわないよ』

JUDY子『あの〜、このお店とかロボットのウェブサイトって無いんですか』
おじちゃん『わしはコンピューターは使わないんだ』

でも、わかります? おじちゃんはあまり多くを語りませんが、下の棚のロボットとか分かります?胴体、イタリア製のモカポットで出来ています。あまりにも楽し過ぎる!

名刺をいただいて、お礼を言ってお店を出たんだけれど、『あの方はお茶の水博士です!』そう思いました。ホント商売として成り立っているのか人ごとながらなんだか心配でありますが、いつまでもロボット作りに励んで欲しいなあ〜とおもいました。

はてさてこのエントリーを書くにあたり、念のためにアトムのことを調べてびっくりした! お茶の水博士はアトムを作った人じゃなかったのね。

ウィキペデイアの鉄腕アトムの説明
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E8%85%95%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%A0


でもやっぱりあのおじさんはバンクーバーのお茶の水博士だよね。

General Store OLD STUFF TWO since 1977
Metal Space Art by BLAZE

4510 Main Street, Vancouver, BC
Phone:(604)872-6939