Le Faux Bourgeois Bistro


去年の冬、ご近所に出来た小さなフレンチビストロLe Faux Bourgeois Bistro、評判も良く、いつも盛況で非常に気になっておりました。 ずっと行きたいと思っていたんだけど、なかなか実現されずにおりましたが、昨夜はついに夢かなって、変則鳩の会のみなさんと、お出かけしてきました〜。今日は鳩姫さまはお休みだったの。

店内はモダン・ナチュラル・シック私の造語(汗) 
狭いけれどなかなか居心地の良い空間です。

先ずは私と鳩大臣が先陣隊として到着〜。メニューを見たら前菜全部オーダーしたい気分
オニオングラタンスープは必ず食べたい。エスカルゴも食べたい。特製ニコシアサラダも素敵...そして私たちの横を運ばれていくお料理の香りがまた素晴らしくて、ついつい目々が料理を追う。鳩大臣様はちゃんとネットでメニューの予習もしたらしい...でもフランス語のメニューだったそうで、自動翻訳機能まで持ち出して戦ったあげく、ダメだったらしい。あは!


そして私たちが頼んだのは、ともかく赤ワイン! これは壁の黒板に書いてあったお薦めワインだったんだけど、私たちがいただいたのが最後のボトルだったらしく、私たちのワインボトルが出て来ると、黒板の文字が線で消された。う〜ん、残念、なかなか美味しいワインでした。


それから念願のオニオングラタンスープに、奥の黒いのはエスカルゴ、左の茶色い容器には『耳が短くって鼻がつぶれて、シッポがカールしたウサギ』(?別名、豚とも言う)のパテ。

フランス的な空気に酔いしれる私〜。 オニオンスープをいただきながら赤ワインをすするのは、蕎麦で日本酒をいただくようなもんではないだろうか? 蕎麦と日本酒と言われてもピンと来なかったけど、オニオンスープと赤ワインは最高に美味しく、『蕎麦で日本酒』という人の気持がちょっとわかった気がする!(笑)

そしてこれはポートベロマッシュルームのグリルとマッシュポテト。
近くの席に座っていた女性がオーダーしていたものが運ばれて行くのをチラッと見たのと、横のグリーンサラダのドレッシングの香りに魅せられ真似して頼んでみました〜。 これも大成功、とても美味しかったです。

店内は満員で、ここでお食事をするためにはやっぱり予約がないと難しいと思われます。実は急に鳩姐・鳩兄さまご夫妻のスケジュールが幸運にも変わりご一緒できる事となり、当日の午後早い時間に人数を増やせないか相談させていただいたんだけれども、難しいという事で、鳩姐・鳩兄さまご夫妻がいらっしゃったところで、キャフェの方へお席を移動。

再度、かんぱ〜い!

先程の写真では見にくなったけれども、こちらエスカルゴ。
カリカリのガーリックトーストの上にのってました。

奥のトマトサラダが添えてある四角い食べ物は、パイ生地みたいなのの上に、キャラメル状になるまで炒めたタマネギと、チーズかな、色々と乗っていて、これ又とってもフレンチなお味。


そしてこちら、シビエ、シビエと騒いでいた大臣、
こちらの鴨のお料理はいかがでしたでしょうか?
鳩に鴨、なかなかワイルドな鳩の会です。

ビストロの方も好きだったけれどもキャフェの方も小さいながらも明るく心地良く、その上なんだかプライベートな空間の感もあり、大きな窓の外には樹々が見えて私はとっても好きでした。何よりも大好きなみんなとの会話が最高に楽しかった。

なんてステキな時間を過ごさせていいただいたんだろう! ビジネスの心得を聞き、理想の男性探しの心得を学び、オニオンスープをつまみに赤ワインをすする事を覚え、女子力も向上!!! 1ランク上のフランス女になった気分! 素晴らし〜い夜でした。

食事を終えて外にでるともうだいぶん薄暗くなっていた。
これでお開きとおもいきや、鳩姐・鳩兄さまもご一緒に2次会へGO! ということで、さらにテンションが上がるわたし。

場所を『金魚』(居酒屋です)に変えて、鳩部長も加わり、鳩の会の楽しい夜は更けて行った...。 で、『金魚』で誰かがポツリ、

『でもさあ〜、鳩の会とか言って、鳩とか薬膳とかインドとかフレンチとか珍しいもん追いかけているわりに、やっぱ居酒屋だとホッとするね』

ま、そういうモンです。(爆)でも楽しかったぁ〜。鳩の会のみなさま、ありがとうございました。

次のお料理は何かな??

Le Faux Bourgeois Bistro
663 E 15th Ave
Vancouver, BC V6T 2R6
Tel: 604-873-9733

Kingsway と Fraser の交差点にある小さな公園に面していますぅ。