オカナガンワイン紀行、8th Generation Vineyard


サマーランドで最初に立ち寄ったワイナリーが 8th Generation Vineyard 。ここのワイナリーのご主人はワインメーカーの8代目、そして奥様はワイン用の葡萄を育てる家系の10代目!です。

テイスティングルームはモダンなつくりの中にも、奥の壁に見えるのはオーナーと子供たちの写真。女性の頭の上に見えるのは先代たちの写真。コンテンポラリーな雰囲気とトラディッショナルな雰囲気が心地良く融合しています。

これは誰の写真だっけ?
ご主人の曾祖父・曾祖母と
手前の小さい子供がおじいちゃんだったような気が..。

彼らはドイツ系。ここのワイナリーの私の独断と偏見のお薦めはリースリング。そしてこのリースリング種の葡萄の樹はもしかしたらドイツから持ってきたのかなぁ?? 樹齢20年の樹から作られているそうです。 ラッキーにも2006年のと2007年のの飲み比べ&購入をすることができました。ドイツで作られるリースリング種のワインは甘口に仕立てられることがほとんどだと聞くけれど、ここのはフルーティーさを保ちつつもドイツ産のよりも甘くありません。

また、甘いワインが苦手なひとにはフランスのアルザス地方で作られるようなドライのリースリングもありましたが、舌がお子ちゃまの私にはあまり合いませんでした。

残念ながら2007年のリースリングはほとんど売り切れてしまっているようですが、このワインはカナダ全土のワインコンペで金賞はじめ、数々の賞を取っているワインです。2008年のがもうそろそろ出荷がはじまるのかと思いますが、こちらは私は試飲できませんでした。

どんなワインになるのだろう?楽しみです。

そうそう、テイスティングの途中で作業途中に立ち寄った奥様のステファニーさんにお会いしました。同世代ということ、またメリッサの友だちがここのワイナリーのバンクーバーでの取り扱いをしていることもあって話しが弾みました。

このユニークなワインラベルは去年出した2007年モノのワインから取り入れた新しいデザインだそうで、それまでのラベルが普通過ぎて自分で酒屋さんに行った時、数多くあるワインの中から自分のワインを見つけることが出来なかった反省からリニューアルしたのだとか。メビウスの輪のようなデザインは数字の8の一部分。種類によって使われている部分や角度が変わって、全体としての統一感を出しつつユニークで、なかなかスマートだと思いました。これはステファニーさんに聞いたお話ぃ。余談までに。

8th Generation Vineyard Inc.
6807 Highway 97
Summerland, BC V0H1Z9
Canada

Wineshop: 1 250 494 1783
Office: 1 250 497 1110