JUDY子の嵐ツアー、その4

暮れなずむ夏の東京の空の下、中学生や高校生たちと嵐のリハーサル中の歌声を聴いた。 夕食をあきちゃん♥と一緒に食べることにしていたので彼女に電話を入れる。 新宿に出てタイ料理のおいしいレストランがあるというのでそこへ出かけることにした。

正直、この時の私は半分ショック状態。あまり詳細を覚えていない。あはは(汗) あきちゃんと落ち合って、「お腹空いてる?」って聞かれても「あんまり」ってこたえたような...。「何食べたい?」って聞かれて「冷たいざるそばとかさっぱりしたもの」とこたえて彼女が『え〜!!っ』ってのけぞってたのは覚えている。

あと、彼女が心配そうに『JUDY、黒いよ。』って眉間にしわ寄せて言ってたけど、この時、私は自分の惨状には気付いていなかった。

半分熱中症&半分嵐グッズの大人買いをしたための放心状態。全くもって世話の焼けるゲストです。それに彼女は私が過去にはしゃぎ過ぎていきなり『バタッ』って言うのを目撃しているので、なんとも訝しげなお目々で私を見ていたような。今思えばっ。ごめんね(汗)

ともあれ向かった先は、お店の名前も場所も覚えてませんが地下でした。ドアを開けたらタイでした。ウエイトレスのお姉さんも、料理を作ってる大将風の人もタイの人でした。

過激な一日をあきちゃんに報告しながら、タイの甘いアイスティーをすする。歯が震えそうなほど甘いアイスティーが疲れた体には美味しかった。

最初に出てきたのはグリーンパパイヤサラダ。このサラダ、大好きで以前はよく家で作ってました。バンクーバーでは時々グリーンパパイヤ手に入るのです。これをタイの人がやるように包丁で叩き切っていきます。 ここのサラダは少し甘め、でも熱中症の体にスパイシーな料理はおいしい。 ちょっと元気が戻ってきました。

こちらはあきちゃんお薦めの台風オムレツ

中には野菜やキノコ類がたくさん入っていました。

これはチキンを炒めたの
味は...忘れた(汗)


と、これはパッタイ。ちょっと平べったい麺にスパイシーな味付けとピーナッツの粉&ピーナッツ、シャキシャキしたもやしやネギが入った私のお気に入り。 味付けはこれもバンクーバーで食べなれているものよりもかなり甘かったけど、きっと大将のふるさとの味付けはちょっと甘めなのかも..っとボケた頭で思いました。

運動会と遠足が連ちゃんで続いて、頭が日射病で、ボケてるけれどハイテンションの子供を想像していただけると、あの時の私に近いような気がします。

5時間もアスファルトの上に立っていたので体、特に腰がギシギシと痛かった。 炎天下で帽子もかぶってなかったので脳みそ茹であがってました。あきちゃん邸に戻る時、コンビニで、ガリガリ君(アイスです)を買った。ソーダ味と思っていたけれど、今まで食べたことのないチョコレート味があったのでそれにした。クーラーの効いたお部屋で齧るガリガリ君は最高!BGMには嵐の最新CDアルバム、『ARASHI 5X10 All the BEST! 1999-2009』しあわせ〜♡

ガリガリ君を食べ終わってちょっとホッとしていると、心配そうなあきちゃんの声。

あきちゃん『JUDY〜、黒いよぉ』
私 『?』

ふと我にかえって、鏡を見てびっくり! 『ギャ〜!』です。ひと夏海辺で遊んだ昭和の子供のような黒さ!赤黒くピカピカしてました。これはもう女子としてあってはならん犯罪行為!もう自分で自分にびっくりしました。

このスゴさ、分かっていただけるかしら?  で、私、元々南方系なんです。なので、この赤いのが翌日には黒になってました。この肩の部分なんて、小学校に日焼け大会に出場できそうなほど立派な日焼けです。

顔には日焼け止めを塗っていたけど、まさか炎天下、かんかん照りのお日様の下にこの歳で5時間も過ごすなんて思っていなかったので、体には日焼け止め塗ってなかった。大失敗でした。

ヒリヒリした体にシャワーを浴びて一日の汗とホコリを落とし、私はその夜も安らかな眠りに落ちた。翌日はいよいよコンサート当日!!! その前にやりたいことがもう一つ...