JUDY子のiPhone物語

まだご存知でない方々のために..

実は11月の半ばにiPhoneを盗られた。しかもスーパーでバッグを肩にかけて、重いカゴを両手で持ってあっちにうろうろこっちにうろうろしている最中にすられたみたいっていうオチで、時として自分のノホホンぶりが恨めしくなります。w

でもここ注意!クリスマスを前にiPhoneを狙ったスリ/置き引きが流行っているんですって。私はマリンドライブの SuperStore でやられちゃったんですけど、私の知っている方の娘ちゃんはロブソン通りでやられたそうで、メディアの人と話していたら彼女も3件ほどそういう情報を持っていたし、皆さん気をつけましょう。犯人達は私たちが使ったiPhoneをどこのポケットに入れたか、ハンドバッグのどの辺りに入れたかをしっかり見て、後をつけて、そっと盗む機会をうかがっているそうです〜。


ともあれ、iPhoneが無い!!っと言うことで、まずは現在の私のiPhoneのサービスプロバイダーのFidoさんへ連絡をした。まずサービスを止めてどうしたものかと相談した。

私が持っていたのはiPhone4の32GBだったんだけど、それと同じものをオーダーすると新規契約のディスカウントがきかないので$650プラスSimカードに$10 !!! とのこと。ひょえ〜!!!

で、今の契約を解約すると違約金として$490との話し。 ヨロッ

少々、考えさせて下さいということで、電話を切った。


思い起こせば1ヶ月半ほど前、ハロウィーンの頃を境に TwitCasting (ツイキャス)にハマった私。ツイキャスとは誰でも手軽に無料でライブ配信(動画を撮影して生中継すること)できるサービスです。 配信中のライブは、誰でも閲覧できるし、Twitter、mixi、facebook のアカウントからログインするとその配信にコメントを書くことも出来るのです。私の場合iPhoneのカメラで特に日本の友だちに紹介したいカナダでの私の生活なんかを映しながら、色々とおしゃべりをしていると、日本の友だちからコメントや質問が入ってきてコミュニケーションを取れる、実に楽しいサービスなのです。

ただ動画の配信なんてしているとデータの容量をたくさん使ってしまうわけで、あっと言う間に超過料金になってしまいます。それで Fido さんへもっと良いデータプランは無いかと問い合わせたんだけど、『無い』とのこと。   

で、ツイキャスやその他のことにiPhoneのがっつり使っている友だちに尋ねると、なんでもその昔データプランのスペシャルプロモがあったとのことで、6GBが$30というレートを貰っているということ。わたしが6GBのデータを使った場合とその差$50.00- ...毎月毎月この差って大きいです。 ふむ〜

Fidoに残ると$660.00- で、iPhone4の32GBと全く魅力がない料金体系〜。

$500.00- の違約金というか、ここでは敢えて手切れ金を払ってFidoさんとの関係を清算すると、$500.00- プラス$269.00- で新しいiPhone4Sの32GB.... 出費は若干多いけれども、データプランを魅力的なのをゲット出来たらそっちの方がおいしいような気がしてきました。


iPhoneが無くなった時は、iPhoneが無い!というだけで不安だったんだけど、あんなモノ無ければ無いで慣れるもので、例えば散歩の時にツイッターのTLを見たり、イヤフォンで音楽を聴くことも止めて、深呼吸して自分の思考を整理したり、風の音を聴いたりすることに身を置いてみると、これはこれでとても新鮮で、小さな感動を味わったりして、「iPhoneどうしよう!」っていう課題は重要性をだんだんと失っていきました。 でもまぁ、チャンスがあると、少しづつインフォメーションを集め、最終的に絞ったのはRogersさんとTELUSさんの2社です。

両者とも似たような内容で6GBのデータプランで約$80.00-前後。 ただTELUSさんの方が少し安く、しかも私が欲しい白のiPhone4Sの32GBが今すぐ有るとのこと。

私の心はほぼTELUSさんで決まっていました。

ところがFacebookを通して同僚達と話していたら、数名からどうしてRogersがうちの会社に出している社員割引を使わないのかとの質問が出てきました。そこで 6GBのデータプランの重要性を話し私のニーズに合わないことを伝えたんだけど、同僚の一人は相当TELUSさんが嫌いらしく、わざわざRogersの法人窓口の電話番号と営業時間を紙に書いて持ってきてくれました。ww そこで、電話をして話しを聞いてみることにしました。

結果は会社を通すと値段がTELUSさんと同じ料金になることが分かった。しかもRogersさんは、私が今使っているFidoを数年前買収したFidoの親会社。Fidoからサービスを移してくるのなら、同系列の会社なので、私がFidoへ払う手切れ金も返却して下さるとのこと! ホント厳しい業界よねぇ〜。 顧客の確保の重要性を厳しいほどに理解しているんだなぁ〜っと思い、感謝と尊敬の念を持ってRogers さんで決めよう!と思ったんだけどぉ...  白のiPhone4Sの32GBの在庫が無いとの事。凹 www

しかも次の入荷がいつかも分からないし、オーダーをかけることも出来ないらしく、商品が入ったら電話で連絡しますっていわれたんだけどぉ、『でも私、今、iPhoneが無いのでお電話をいただくことが難しいんですけどぉ。』www  

この時代に電話で連絡が取れない人って珍しいよね。www

でもこのRogersの担当の方、頑張って下さいました。

しばらく保留にされましたけど、解決案を提案して下さいました。

っということで、うまく行ったら違約金を払うことも無く、今までも格段に良いプランで明日白のiPhone4Sの32GBをゲット出来そうです。しめて$269.00-

明日Rogers さんへ再度確認を入れて、iPhoneショッピングに行こうと思います。

ま、色々有ったけど、結果オーライかな。
ツイキャスするの楽しみ〜

ではでは

会社のクリスマスパーティー

先週の金曜日は会社のクリスマスパーティーでした。一昨年の会場は出来立てのオリンピック用のアイススケートの施設 Olympic Oval (その時の模様はココから)、そして昨年はバンクーバー郊外のフルーツワインを得意とする、、Lulu Island Winery で行なわれました(その時の模様はココから)。

そして今年は、ダウンタウンにあるVancouver Lookout と言う展望台タワー??みたいなところでのパーティーでした。

ここはガッツリ観光客用のアトラクション施設、地元の人は観光に来た家族や友人の案内でもない限りまず行かない所です。「あんな所、行ったことないよ〜」なんて声をオフィスで何度か耳にしましたが、うちの会社のパーティーな楽しいのです♬ チケット完売のパーティーとなりました。

ちなみにチケットのお値段は10ドルで、でも到着してすぐのドアで貰う抽選ギフトカードでそれと同額のギフトカードが当ります。今年の私の場合はスタバの10ドルのギフトカードだけど、BATH&BODY WORKSのギフトカードをもらってあまり嬉しそうでなかった同僚がいたので、変えっこしてあげました。

ガラス張りのエレベーターを上がると、眼下にバンクーバーの夜景が広がりました。大都会の夜景に比べるとおとなしいものですが、静謐なバンクーバーの夜の暗さに静かに輝く夜景はとても美しくテンションが上がります。


会場は360度ガラス張りになっていて、そこを食べ物があるコーナー、ダンスフロア、少し照明を明るくしておしゃべりをしやすくしてあるエリアに分けられていました。

今回は去年に比べると食事は残念。でもDJが素晴らしかった!どれだけ楽しかったか写真をお見せしたいのですが、これは会社のためにも避けておいた方が良いような気がします。www
ノリノリだったのですが、私は翌日、毎度のことながら朝7時からの勤務だったので、お酒も口にせず(車だったので)、大物の抽選会が始まる前に帰宅しました。


翌朝7時、パーティーの翌日ですけれども、毎年のことながら、いつもと同じように仕事場に向かいます。片手にはTim Horton のコーヒー。(これも毎年通り) パーティー会場でノリノリで楽しんだ同僚たちがいつもと同じように黙々とプロフェッショナルに仕事をしています。

週末、普通だとマネージャー達はほとんど出勤しないんだけど、ちょっとお疲れでヨレたマネージャー達が数人出勤してきて、なんだかあーだこーだやっています。ww 実は翌土曜日は社員のお子様クリスマスパーティーだったらしい。

キャフェテリアにおもちゃなんかをセットして、風船をもらったり、フェイスペイントをしてもらったり、子供ちゃん達はとっても嬉しそうでしたし、乳母車を押したり、小さな子の手を取っていつもと違うお父さんやお母さん顔の同僚が職場をウロウロしていてほのぼのムードでした。

睡眠不足でヘロヘロだったけど、仕事をこなし帰宅の途についていると、廊下でサンタの帽子をかぶったマネージャーの一人とあった。「おつかれさま。今日、子供達のパーティーがあるって知らなかったわ。」っというと、「いやいや、これはハードだった。来年はスタッフパーティーの翌日に子供達のパーティーっていうのは避けたいね。ww」ですって。

なんとも微笑ましい気分になった週末でした。

花金ランチ @ Kamei Royal 亀井ロイヤル

一年少し前から参加しているランチ会は、弁護士のH先生(日系社会で知らない方は居ないのではないでしょうか?)と商業不動産業をやっていらっしゃるY氏が幹事さんをしていらっしゃる会で、駐在員のみの集まりとか現地住居者だけの集まり...っというのではなく、色々な人の顔合わせを出来る場所を作ろうっという目的の会で、色々な方がいらっしゃる楽しい会です。

私の花金ランチ初参加のブログは *ここ* をクリック♬

実はこの会、長い事Alberni Street にある Shanghai Chinese Bistro 、「上海楼」と呼ばれている中華のお店で開かれていたのですが、この夏いきなりもろもろの事情により封鎖されてしまい、ここ数ヶ月は毎回場所を変えて開かれています。

今回はバンクーバーの日本食レストランの中でも老舗中の老舗、バラードストリートの亀井ロイヤルで行なわれました。このお店に足を踏み入れるのは何年ぶりでしょう!!!ヘタしたら5年以上? 実にあり得ます。

今回は総勢14、5名の参加だったのですが、女子は私一人でした。今回は久しぶりに30秒の自己紹介/挨拶スピーチを行ないました。 私が最近体験したiPhone事件を披露した所、皆さん、携帯やスマートフォンで色々と体験していらっしゃるらしく、「あぁ、わたしだけじゃあないのねぇ〜」などと少し慰められました。w

さてさて大切なお料理。

お寿司と天ぷらと焼き魚の幕の内に、お味噌汁と更にお茶碗のごはん付きでした。

今回お聞きした話しで面白かった事として、K氏に教えていただいた白フクロウの話し。 なんとこの冬バンクーバー近郊には白フクロウが30羽近く生息しているらしいです。 フクロウの中には地域に定住するタイプのフクロウも居るけれど、白フクロウって渡り鳥なんですって!バンクーバーやアメリカワシントン州の辺りが白フクロウの南限ということで、彼らはエサを求めて冬の間、夏の住処である北極圏からこの辺りにやって来ているんですって。その数にはばらつきがあるけれど、今年は数が多いらしいです。

それからH先生に教えていただいた麦の話し。遺伝子組み換えによる麦の問題点等、先生は麦を断って3週間目とか。最近、おいしいライ麦パンを見つけて気に入って食べていたけど、ちょっと考えてみようとおもいました。

もう一つは楽しいお誘い、仲良しK氏の息子さんはなんとバンクーバーで10年以上前にあったNHKのど自慢のチャンピョン! K氏や息子さんはじめ何人かの方とやっているカラオケにお誘いいただきました。 皆さん嵐の曲を練習中なので!ですって。www 

今から楽しみにしています。

お食事だけで、大満足だったんですけれど、

抹茶アイスがデザートに出て今回も楽しい時間を過ごさせていただきました。

今回のおまけ写真はこちら
帰りに数名の方とお茶をしたのですが、日本語学校のY先生に『流石(さすが)』の語源を教えていただきました。 ここでお話ししたいのですが、今夜は会社のクリスマスパーティー、お出かけの準備がありますので今日はこの辺で。回答は *ここ* を見てね。そう言う事をY先生もおっしゃってました〜。w

ではでは

Korean hot pot♬

みなさま、お久しぶりです。

iPhoneを使いだしてから、ツイッターの方でアウトプット(発信)の欲求が満たされているか、ブログを相当サボっていましたが、諸々の事情によりブログの良さを再度認識した今日この頃。今日ランチをご一緒した方々のお一人からも、『玄関の花』から更新がないねぇ〜っとの失望のご意見、気持ちも新たにゆるゆると続けようと思いました。

っと言う事で、昨夜ですけれど、日本へ里帰り旅行をしていたNちゃんが戻って来たので、近所の韓国鍋へ行く事にしました。ツイッターで声をかけると他にも数人参加する事となり、楽しい時間を過ごしました〜。

今回は数名いたのでお鍋以外にもこんなモノも頼んでみました。

こちら日本で言う所のチヂミ、
こちらではパジョンと言います。
韓国の海鮮お好み焼きです♬ 

それとコレはサツマイモのでんぷんで作った麺?だったっけ? チャプジェ。ここのは味付けもかなり甘く、私の好みとはちょっと違った。ww

そして今夜も主役は

カムジャッタンでした〜。

寒い夜に仲の良い友だちと、熱々スパイシーなお鍋を囲んで身も心も温かい夜となりました。

おまけ映像:
Nちゃんにいただいた白い恋人mgmg

まったり楽しい夜でした。

ANA山形機長のアナウンス




無味乾燥したコックピットからのほとんど聞き取れない機内放送が多い中、ちょっと人間味を感じるアナウンスを聞いたら嬉しくなります。

YouTube にあった全日空の機長さんの機内アナウンス、目が覚めました。w

私もこの機長さんのフライトに乗りたい!
『まっ.....たく影響ございません。』聞きたい!
コックピットの窓から手を振っている機長さんに手を振りたい!

玄関の花

そうそう、しばらくサボっていたけれども、
玄関の花シリーズ。今は秋色の金魚草です〜♬

玄関の衣替え〜

そうそう、数日前、家の玄関のドアのデコレーションが秋仕様になってましたぁ。

大家さん、ありがとう〜♬

BOSS会@ Juno Sushi Bistro

昨夜は BOSS 会の9月定例会が、Davies Street と Richards Street の角付近にある、JUNO Vancouver Sushi Bistro でありました。オーナーシェフのOさんは、まぁ、なかなか出ていらっしゃいませんが(笑) BOSS 会のメンバーであります。

っと言うことで今回は彼のご好意のもとお店を貸し切りにしていただいての定例会でした。初参加の方も何人かいらっしゃるとっても楽しい会となりました。

お料理の方はまずこちらのサラダからはじまったんだけど
このドレッシングが最高に私好みで、おいしかったぁ〜
これはお店のオリジナルだろうか?
だったら感服〜 

で、お刺身の盛り合わせが出て〜

地元で取れるウニが出て〜
このウニ、この写真じゃあ分かりにくいけど、
イガイガを入れると直径がiPhoneの横幅くらいあります。
新鮮だねぇ〜、おいしい。

こちらはJUNO風えびマヨ。
バンクーバーの居酒屋さんでは定番メニューも
ちょっとひねりがきいてました。

こちらはスーパースパイシーツナロール☆
上の緑のはハレピーニョ!
ビビリな私は緑のは除けていただきました。

こちらはホタテとエビの握り〜

エビの頭はちゃんと揚げて出して下さいました〜。
おいしい♬


こちらはトビコとウズラの玉子の軍艦巻きと
炙った鮪かなぁ〜(間違ってたら教えてね)
の握り。

こちらはヤム芋のフライの上に
照り焼きチキンをのせたプティーン

ちなみにプティーンはカナダ料理なんですよぉ〜

プーティン (仏: Poutine) は、フライドポテトにグレイビーソースと押し固める前のチェダーチーズの粒(英: Cheese Curds、仏: Fromage Cheddar en Grains)をかけたファーストフード形式の食べ物。代表的なカナダ料理である。
by Wikipedia

詳細はココをクリックしてみてみてね。なんだけど、私的にはウィキみたいにプーティンではなくってプティーンだと思うわけですよ。

プーティン
プティーン

ぶっちゃけカナダのB級グルメ、ジャンクフードなワケですよ。でも日本の皆様がラーメンについてウンチクを語るように、たかがフレンチフライにもお店によって違いがあるし、説明にある『押し固める前のチェダーチーズの粒』というのも、色々ありまして、本場ケベックで使っている噛んだらキュッキュッと音がするようなチーズのおいしさにはなかなか出会えません〜。

そしてそれがスタートで、そこから色々バリエーションがあり、なるほどね、ジャガイモではなくヤム(日本のサツマイモみたいな味、甘めです)で、上にグレービーやチーズではなく照り焼きソースのチキン! 私は照り焼きソースが苦手な子なので、お芋のフライのところばっかり食べていましたが、皆さんからは大人気だったようです〜。

今回は、お店を貸し切りにしていただけたこと、あと初参加の方が何人かいらっしゃっていくつかの新しい出会いもあり、とても楽しい会になりました。楽しく和気あいあいと飲んで食べてしながらも、チラリホラリと大切なビジネスの話しをする光景がみられたり、 BOSS会のゆるゆる楽しい関係にあっても、ビジネスで強力な関係を築いているみんなを本当に素晴らしいなぁ〜っと思いながらワインがついついすすんだ9月の BOSS会でした。

一次会がお開きになって、お店のスタッフのほとんども帰られて、オーナーシェフのOさんを交えて、何人かとちょっと飲んでお話ししたけれど、えっ、来年もやらせていただけるの?? 楽しみにしています。


Juno Vancouver Sushi Bistro
572 Davie St. (@Seymour St.)
(604) 568-88-5
http://www.junobistro.ca/

ブルドーザーの涙

日々の仕事の中で色々な方と接します。私が一日にガチで接する人間のほぼ90%は全く知らない人たち。でもカスタマーサービスの名の下にかなりディープなふれあいにあることもしばしば。

数日前にお電話で接してたお客さま、大丈夫かなぁ〜。

電話口に出られた彼女の印象はブルドーザー。声がトゲトゲして周りを全て破壊するような迫力がありました。アメリカの某所からカナダ東部までこの日程でチケットを手配したい...と言った内容のお電話です。こういう時、私は声の音量を少し落とし、ゆっくりと、訊かれたことに対する事実のみを話し、それ以上のプラスαインフォメーションはお話ししません。

彼女の後ろではテレビが鳴ってて、子供が騒いでいて、その子たちを静かにするよう怒り飛ばしながらの電話での会話で、彼女のイライラ感が電話でも伝わってきていました。

長い話しを短縮すると、彼女は病床にいてきっと余命が少ないであろうお姉さんか妹のところに、アメリカに住むこれまたガンを患っているもう一人の姉妹と駆けつけようとしていたのでした。彼女自身は私が彼女と会話をした日の翌日のほぼ真夜中の便で行くことにしたけれど、アメリカの片田舎に住む彼女のお姉さんか妹のフライトのアレンジが出来なくてパニックとせっぱつまった状況だったのです。

Are you all right?  大丈夫?

WHAT!  なんですって!(神経逆なでされて怒ったような声)

Are YOU all right?  あなたは大丈夫?



長い1秒くらいの間があって、いきなり彼女がむせび泣きだしました。涙をしゃくり上げながら彼女がとぎれとぎれに声を絞りだして、言いました。

「たずねて...くれて...ありがとう。」


大切な人を亡くすのは悲しい。

悲しみにかきくれられる時は幸いだと思う。 

だけど、悲しむ余裕さえ無く不安におののくことも自分に許さず、自分では気づいていなくても諸々の現実と戦っていかないといけない状況に自分を置いちゃうことってあるんだよね。

彼女はきっと必死で姉妹達のことを思ってがんばって、お母さん業もこなして...、きっとそんなんだと思うのです。

「何が出来るか調べたいので時間を下さい。」そう彼女に伝えてコンピューターの画面に向かったけれど、私もちょっとウルっとなった。今はここに居ない私の大切な人たちのことや、私がブルドーザーの時にそっと肩を貸してくれた優しい人たちが頭の中をよぎった。


おかげさまで、彼女のニーズに応えうる解決策を見つけ出し、いくつかのアドバイスを伝え、私と彼女の会話は終わった。 電話を切る時の彼女はもうブルドーザーじゃあなかったです。

ちょっとこの話し、みんなとシェアしたかったの。

それだけ。
おしまーい。

Bake Sale for Jaidyn



なにぶん大きな会社で働いているので、同僚という人たちが5-600人います。笑 色々な年代の色々な人たちが働いていて、色々な人生の節目を通り過ぎ、人生の色々なアップス&ダウンズをどこかで誰かが体験している辺りは、学校以上に裾野が広いかもぉ。

実はその中の一人Jちゃんの娘3歳が急性の小児白血病にかかったことが分かった。娘ちゃんは子供病院で速攻で治療を受け始め、Jはそれに付き添い仕事にはこれない状態が続いている。 私たちが病気になると病欠となり仕事をしなくてもある程度保険でカバーされたりするんだけど、家族の病気の付き添いとなると、会社は無給でだと休みをくれるけれど、働いていないんだからお給料は入ってきません。

ただですら、医療保険でカバーされない分の出費などもかさむ時期ですから、9月6日オフィスでベイクセールを行ないました。

ベイクセール(Bake Sale) とは、資金集めのためのアクティビティーの一つで、主に学校や教会や小さなクラブや職場なので行なうイベントで、主にクッキーとかケーキ、パイやマフィンなどを有志の人たちが家庭で焼いて持ち寄りそれを売ることに寄って資金を集めることを言います。と、言っても最近では家庭で焼く面倒よりもコストコで安くでまとめ買いして、それを1個1個で売って差額を売り上げにしましょうという裏技も認められています。笑

手前のバナナブレッド辺りは誰かのお手製。その奥のカップケーキやシナモンバンズはどこかから買って来て持って来たものでしょう。

手前のオレンジの合成着色料がまぶしいクッキーはどこかで買って来たものでその横のチョコレートがかかったライスクリスピーは誰かさんのお手製。 見えづらいけれども左上の角にチラッと見えるブルーのふたがついた小さな容器に入っているのは私の友達Nが作る究極のチョコレートムースで、もしかしたら食べ過ぎたら酔う?ってくらいラム酒が入ってます。わたくし2個お買い上げいたしました。

一番上の写真を見たら左手前にチラッと写っているけれど、わたしはお手伝いとしてSushi Zero One さんにカリフォルニアロールを30パック作っていただき持って行きました〜♬

甘いものが多い中、お寿司は盛況であっという間に完売しました。また後になって「おいしかったぁ〜、どこのお寿司?」って聞きに来る友達が何人か居たことがとっても嬉しかったです。

私の会社の好きなところって色々あるけれど、思いやりにあふれた人が多く会社もそれを支えてくれるところ、大好きなところの一つです。

今日はここまで。

究極のカレーを求めて! 第2弾 Little India

先日究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine へお出かけしたお話しを書かせていただきましたが、まだ美味しいインドカレーがある!ということでついったー上で話しがもりあがり、じゃあ、出かけてみましょう!っということで昨夜はちょっと遠くまでお出かけしてきました。場所はバンクーバーよりもアメリカに近いWhiteRock という街です。バンクーバーからだと車で1時間しないくらい。

夕方5時半、近所のスーパー前に集合していざ出発です〜。それにしても車の中、かしましかったです。で、今からディナーに向かうのに車内でチートス食べたり、クッキー食べたり、その上会話はほぼ95%食べ物の話し。みんな怪獣級です。ともあれ...


WhiteRock の目抜き通りは海辺に面していています。少し早めについた私達は海沿いの遊歩道を歩いたり、桟橋に行ったり、街の名前の由来となっている白い岩の写真を撮ったり、まるでプチ観光旅行〜。

そしてたどり着いたのがこちらLittle India でございます〜。このレストランの推薦者みここ嬢曰く、海沿いのキャフェやレストランがひしめく通りのお店の一つだし、誰かに連れて行かれたらしいんだけど、まったく期待もせずに入ったんですって。

ところが驚きの連続で、お料理も美味しく彼女的にはここがNo.1かなぁー、ですって!! みここは究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine の時も一緒だったんです!で、あそこの美味しさを知っててのこの発言ですから、期待に胸が高鳴ります〜♬

まずはこちら、あー、名前忘れちゃった。(覚えている人、業務連絡お願いします。)Paneer Pakora かなぁ?インドのチーズとひよこ豆の粉で作ったかき揚げ風... 汗

重要なカレーは何皿か頼んでみんなで分けましょう〜、っと言うことになりまして、

Mirch Masala Indian Cuisine のエビのカレーがあまりにも美味しかったからあの味と比較するためにも、手前のカレーがエビのカレー。 そのやや後方ごはんの手前のカレーがチリチキンカレー。
こちらは手前がラムのカレーで、
その奥の深めの入れ物がベジタブルカレー。

忘れていけないのが、こちらナン(インドの窯焼きパンですね)。こちらのお店の場合4種類あり、私たちは何もついていないのと、バター、あとガーリックの3種類三枚いただきました。奥のごはんはバスマティライスです。

総評はと言いますと、メニューの段階ですでにみここと話していたことですが、こちらのエビのカレーは Mirch Masala のとは違う作り方をしてある、ちょっと変形バージョンのカレーで、普通のカレーとは違います。香辛料がたっぷりと使ってあり、ちょっぴりピリ辛ですが、とってもコクのある甘さが特徴で、皆さんエビの味がちゃんとするねぇ〜!っと感嘆の声をあげていらっしゃいました。最後にみんなでどれが一番好みだったか話した時に5人中2票を獲得いたしました。パチパチパチ〜

私の一番のお気に入りで、レストランが近かったらこれはもう今日のランチにでもまたいただきたいのがラムのカレーです。 巨大な肉のかたまりがスプーンで簡単にほぐれるほど柔くなるまで煮込んであり、香辛料の味もなんだか良く分からないけれど風味高く、本当に美味でございました。

全体にどのカレーも香辛料の絶妙な風味が素晴らしく、私たちの勝手な推測では、これは既に挽いてある『粉』の香辛料じゃなくて、きっと店の奥で毎日毎日フレッシュなのをこうやってゴリゴリ挽いているに違いない!という見解に達しています。 実際みここは辛いのが異常に大丈夫なヒトなんだけど今回は私たちに合わせて『中辛』のカレーにつきあってくれたにも関わらず、うっすらと汗をかいてほっぺをピンクにしていました。 まーさん曰く、香辛料には薬効もあるので新鮮な香辛料のは薬効成分も高いのでしょうとのこと、そんなことをいわれると、たとえお腹がポンポコリンになっても、そんなに罪悪感を感じない〜。

それから忘れるところでした、カレーと同じくらい重要な位置を占めるナンですけど、焼けたてのナンは大層美味しゅうございました。N美ちゃんに至っては『酒まんじゅうの香りがする〜』ですって、これはまーさんの解釈によると、酵母の香りらしいです。何から何までとっても手作りな感じで嬉しい限りです。 で、焼けたてのナンはふっくらもちもちで美味しゅうございましたが、お食事が進んでナンが冷え始めるとカピカピパラパラになる傾向があり美味しさ半減でしたので、たとえグループで行ってもナンを一挙にまとめてオーダーしないで、私的には1枚づつオーダーさせていただきたい気がいたしましたぁ。

おなかいっぱいになってまいりましたが、デザートはクルミのアイスクリームと、インド料理のお店に行くとよく見かける丸いドーナッツを更にシロップで煮込んだ最高級に甘いお菓子です。クルミのアイスクリームは一口食べたかった。でも、ドーナツのシロップ煮込みは前にも食べたことがあるけど、甘党の私でも苦手な味なのです〜。 その上、普通はローズウォーターかジャスミンかなにか入っているようで、うっすらとお花的な味までするのです。いや〜ん なので、私は小さい小さい一口をいただくことにしたんだけど、皆さん、一口づつ召し上がって「おいし〜っ」って言うんです! そこで私も勇気を持っていただきましたら、これまたびっくりでした。今まで私がいただいていたお菓子とは別物かもしれないと思いましたが、まずドーナツの生地が違うみたいで、食感が違いました。 そして例の恐怖のお花の味はしませんでした。そのかわりふんわりとトラピストのミルクキャンディーのような優しい風味がします。私が想像するに、アペタイザーのかき揚げにも入っていた、例のインドのチーズが入っているんじゃないかと思いました。ドーナツがちょっとしっとりもちもちしているのです。

究極のカレーシリーズですが、私的にはエビのカレーとほうれん草のカレーもどき(ほうれん草とPaneerチーズを香辛料と煮たのはMirch Masala、ラムのカレーはLittle India がスゴく気に入りました。

?あれっ? Mirch Masala でラムのカレーって食べたっけ? これは比較のためにも再度出かけてみるかな。たかがカレーされどカレーです。


White Rock ははっきり言って遠い!!そうそう簡単に行ける距離ではない! でもそうですね、気候が良いうちに足を伸ばして、日帰り小旅行を気取るのも悪くないと思いました。だってほら、こんなに素敵なところなんですもの。

画面の左の空がピンクからブルーに変わる辺りにある白い点は薄く削ったような三日月のお月様です〜。


Little India
15081 Marine Drive
White Rock, BC V4B1C5
Tel: (604) 542-2038

オイル交換 @ Mr. Lube



車が苦手です。

長いこと車がなくても不自由しない生活をしていたんだけど、およそ10年ほど前、バンクーバーの公共の交通機関がストライキに入ったことから、やれやれって勢いで、車を買った。

故障するとイヤなので新車を買ったけど、ディーラーショップがなんとも冴えなくって、メインテナンスに持って行くのがたとえタダでもホント苦痛だったのです。それで買ったところでなくても同じメーカーさんのディーラーショップに持って行ったら正規のメインテナンスをして下さるというので、もっと自宅に近いところにあるディーラーさんに持って行き始めた。

ある時、バッテリーの不具合の警告灯がついたので持って行ったらエアフィルターが汚れているのでこれは交換しなくてはなりませんということで700ドルくらい払った。 ところが1週間後に再びまたまたバッテリーの不具合の警告灯が点灯!なんで修理をちゃんとしなかったのかと問いただしたら、今度は別のところが悪くなったということで今度は1000ドル近くかかった。

オイル交換を1ヶ月ほど前に他のお店でしたばかりだったのに、ナントカメンテナンスということで色々チェックしてオイルチェンジしたので更に数百ドルと言うのもあった。オイルを見て必要ないと分からなかったのだろうか?

その後、何かの時に同じメーカーの車を持っている人たちと話しをしていたら、そこのディーラーさんは相当に悪徳ということで、以後、私はそこを利用することは止め、問題が起こるたびに知っている方に泣きついて、どこかを紹介してもらったり、だましだまし車に乗っていた。

そしていつ頃からか私の車はなんとなく喘息の子供に長距離走をさせているような悲壮感を漂わせる車になってしまった。 泣

しばらくは見て見ぬ振りをして、いつの日か道の途中で止まってしまって大渋滞を引き起こす自分を想像していたんだけど、先週だったかカーブをスピードが出たまま曲がったら、いきなりアラジンのランプが点灯!これはエンジンオイルです。幸運にも3秒くらいで消えちゃったんだけど、フム、気になります。

やれやれです。どこかに私のゴルフちゃんを連れて行かないといけないんだけど、気が重い〜。

それでも、前回オイルチェンジしたのはいつだったっけ? かなり前?! これは早急にオイルチェンジしてもらった方がよいだろうということで、どこかに持って行くことにしました。 

ネットで検索をかけて、家の近くのサービス2つにしぼった。一つは以前使ったことがあるところなので、そっちに持って行きたかったんだけど、車線の関係とか、交通量とかを考慮してメインストリートにあるMr. Lube に持って行くことにした。

週末に持って行ったんだけどネットによると夕方6時までの営業とのこと。 でもお天気の良い夏の週末だし、時間が既に夕方の5時を回っていたので、もう今日は間に合わないからダメ〜っとか言われることを覚悟しつつ、下見がてら出かけてみることにしました。

こういうところの勝手、まったく分かりません。敷地内の他の車が止まっているところの横に車を止めて、オイル交換をしていただけるか、事務所にでも訊いてみましょうと、車を降りようとしたら、スタッフの一人が既に飛び出して来て、窓越しに笑顔でハローですって!

オイルチェンジをしてもらいたい旨を伝えると、「それでは僕が誘導しますので車をあちらへ移動して下さい」とのこと、さっそくオイル交換をする場所へ車を誘導してくれました。

『僕の名前はSinaです。あなたの車のオイル交換の担当をさせていただきます。』ほぉほぉ
『ボンネットを開けて下さい。』 はいはい、えーっとぉ、運転席の下にあるんです。どこかに、開けたことあるんです。でも1−2秒のタイミングで私がスイッチを探していることに気がついたんだと思う 『お手伝いしましょう。これです。』 ボンネットが無事に開きました。

すると別のスタッフがやって来て、しばらく時間がかかりますけど、新聞を読まれませんか?』っときれいに折り畳まれた新聞を持ってやってきました。 すみません、飛行機に乗っているみたいです。iPhoneで遊ぶので結構ですっと丁重にお断りしましたが、皆さん仲良さそうに声を掛け合って作業を進めて下さっています。

Sina がやって来ました。『車を少し前に出して下さい。もう少し、もう少し、もう少し、はいストップ〜。車の下ではJim が作業しているんです。』

ボンネットの方でも作業が進んでいます。そうそう、それから例のあのエンジンオイルをチェックするためのスティックもわざわざ私の目の前まで持って来てくれて、オイルがかなり減っていたこと、オイルはここの位置にないといけないけどっと指を指して教えてくれて、この線以上になると多すぎてダメで、この線より下になると、イケナイなどなど、そういうことだろうとは思いつつも一体どういった基準でみんながあの棒を見ていたのか全くもって分からなかった謎の解読法まで教えていただいた。あと、オイルがかなり汚れていたということで、車を運転していてカラカラ音がしなかった?っと訊かれた。

確かにしていたんです。で、1週間くらい前、なんだかプロペラ飛行機みたいな音がするなぁ〜、この音、いつから鳴っていたんだろう?って思っていたんです。あれはエンジンオイルのせいだったんだぁ〜。

あと、車の下の Jim から、燃料用のフィルターが10年前のオリジナルのまんまだとの報告。このフィルターが汚いと燃費が悪いそうで、燃費が悪くなってるって感じなかった?っとのこと、はい、全然気づいていなかったし、今まで誰もそんな話ししてくれないし〜で、それも交換していただくことにした。数分後、Jim から渡された私の車についていたオリジナルの燃料用のフィルターをSinaが見せてくれて、実際にどんだけ汚いオイルが入っていて、どれほど通りが悪くなっていたか紙コップに油を出して見せてくれた。 私の素人目にもなんだか詰まってて通りが悪いのがわかります。 恥

別の人が窓も綺麗にしてくれた。タイヤの圧力も計ってくれたみたい。

右側の車が私の車〜♬

今までの10年よりもあの短い時間で私は車のメカニックについて何倍も学んだ。そして車を走らせてホント驚いた。喘息が治っていたんです! 車が気持良さそうに走って、こっちの気分まで晴れ晴れです。

エンジンオイルは5000キロごとに交換しましょう〜っということで、今までだったら無視でしたが、5000キロ走ったらまたMr.Lubeさんへ車を連れて行きましょう〜。 この調子でいったら私のゴルフまだまだ元気に走ってくれそうです。

Mr. Lube さん、どうもありがとー♬

ひさしぶりです

久しぶりです。 皆さんお元気ですか?

私は元気です。

気がつくと7月はぶっ飛び、8月もほぼ終わり...。

春から初夏にかけて色々と頑張りすぎたので、充分な睡眠時間を取って自分をかわいいかわいいしてリハビリに励んでいます。 ←いえ、特になんのリハビリってワケじゃあないんだけれど、こう怪獣から普通の人間のお年頃の女性(オホホ)に戻るためのリハビリみたいな感じ。

出歩くのも極力避けて、家で坊ちゃんと普通に生活しているのが心地よく、とても大切に思えるんだけれども、そんな私にもいくつかの記録にとどめておきたい楽しかった夏の思い出があるので、ブログに舞い戻ってまいりましたぁ〜。

あれだな、8月の終わりに慌てて夏休みの宿題をやっている感じ? この時季のそういった空気感がなんとなく好きだったりします。

じゅ

BOSS会 @ SalaThai


8月19日金曜日〜、 BOSS 会の8月定例会がありました。 なにぶん夏休み真っ盛りの金曜日と言うこともありまして、家族でのイベントが目白押し&バケーションで Out of Town の人たちも多く、今回は総勢11名ほどのこじんまりとした集まりでした〜。 でもそれがそれでまたかなり良かったの!

今回の BOSS 会はSalaThai Thai Restaurant on Burrard というタイ料理のお店の個室で行ないました。微妙に大きさが違う円卓を2つくっつけた不思議なセッティングでしたがグループが小さかったことと、個室だったことが幸いして、テーブルの反対側や遠くの人の声も聞こえて、みんなでワイワイという感じだったのです。

さてさて肝心のお料理ですが、まずこういうスナック菓子みたいなのがみんなが集まるまでのアペタイザーでもないんだけど、出まして、仕事の関係で集まりにちょっと時間がかかりましたがいい具合にスタートし、

サティーや春巻き、あと揚げたワンタンの皮で作ったてるてる坊主のような前菜が出てきて...

シーフドのカレーと手前は
パイナップルのフライドライス。

タイのカレーには大抵ココナッツミルクが入っています。でココナッツは苦手ですって人も居たので、こちら(手前)は牛肉と野菜類のお料理。そして奥のもやしに埋もれているのはみんな大好きなパッタイです。



これ無くしてタイ料理はあり得ないでしょう〜な、トムヤングン♬ でも今回はテーブルの誰にでも声が通るような、寺内貫太郎一家の食卓(古っ)な雰囲気が一番のご馳走でした。


SalaThai Thai Restaurant on Burrard
102-888 Burrard St.
Vancouver, BC  V6Z 1X9
phone: 604-683-7999

究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine



私のお友達には舌が肥えた人が多い。美味しい物が好きな方は食べ物の話しになると熱く語る人が多いんだけれど、中でも一番食べ物の話しでウキウキワクワクさせて下さるのがA氏です。 まぁ、A氏の場合ウキウキワクワクさせて下さるのは食べ物の話しだけでなく、こだわりを持った色々な話題の一つ一つが楽しいわけですが、食べ物の話しは中でも格別です!

7月末頃、某会の席でたまたま横に座り合わせる幸運に恵まれました。 何かの話しで話題がインドカレーの話しになったのです。

バンクーバーは色々な民族の移民が多く、たとえば和食だと海外にありがちなジャパレスだけでなく、日本にある寿司屋そのままに本格的な美味しいお寿司を食べさせて下さるお店もあるし、居酒屋や、ラーメンの専門店、最近は讃岐うどんの専門店に日本にあるような洋食屋さんっとバラエティーに飛んでいるし、日本食以外にも本格的な韓国焼き肉のお店や色々な中華、例えば普通の何々省のお料理だけでなくお粥の専門店とか、小龍包で有名な店とかはてはチベット料理とかアフガニスタン料理なんていうものまで、フレンチやイタリアン、中近東料理なんかと肩を並べてキラ星のごとくあるのです。

インド料理もインド系の人口が大きいせいもあると思いますが充実しており、がっつりと市民権を得ており、例えば某航空会社のキャフェテリアでランチタイムの日替わりメニューに出て来たりもするほどです。

そして食にこだわるA氏が色々食べた中でここが一番美味しかったというお店の話しになったのです。『遠いからねぇーっ』と前置きをいただいてきいたお店はデルタにあります。我が家からだと40分くらいの道のりです。でも...

『お連れした日本人全員がここはうまいとの評判を得ており打率10割のお墨付きです。しかも前菜からデザートまでの本格インド料理がフルコースできっと満足して頂ける事、請け合いです。特にカレーを3種類用意しインド独特の土塀釜で焼くナンとチキンテッカのうまいことこれはグルメには見逃せませんぞ!!』

なーんて言われたら食べたくてしょうがなくなると思いません??

はっきり言って話しを聞きながら魅せられていました。そして私の夢見ゴコチのキラキラお目々をA氏は見抜いていたのでしょう。しばらくの後『インドの本格コース料理でグルメ会のお知らせ』というメールが回ってきました。

しかも日時もばっちり私のスケジュールに合う最高の日!っということで、8月18日念願のインド料理レストランへ出かけてきました〜。

案内していただいたのはデルタ市にあるMIRCH MASALA Indian Cuisine というお店です。
A氏が事前にレストランのシェフとメニューを選択しておいて下さいました。これは前菜のPaneer Pakara(チーズをあげた典型的な一品)とサモサ

こちらは Chikken Tikka

こちらは手前にある黄色っぽいのが Aloo Gohbi(ポテト とカリフラワーのソテー) で、右側のオレンジっぽいのが私がとっても気に入ったエビのカレー、奥はバスマティライスと右上の角にちょっぴり写っているのはカレーと一緒にいただくヨーグルト Raita です。

エビのカレーと同じくらい気に入ったのに Saag Paneer というほうれんそうの一品もありました。カレーじゃないんだけど、同じような勢いで煮込んであるらしく、ほうれん草は原型をとどめていない緑色のカレーみたいな感じ。バターの風味でスパイスが利いてて美味しゅうございました。

他にもメインでバターチキンやチキンのカレー、あと Lamb Korma(Aromatic saffron and cash nut curry)と言うサフランとナッツをつかった子羊のカレーなども出てきて、これらをお店の釜で焼いたできたてナン(インドのパン)でいただくのですが、何もついていないのと、ガーリックバターをつけて焼いてあるのがあり、どちらも美味しくカレーをますますすすみました〜。

お腹がパンパンになってしまいましたがデザートのKulfi というインドのマンゴーアイスは別腹(笑)

どのお料理も美味しく、なによりもお忙し職務の間をぬって今回のグルメ会のテーブルをアレンジして下さったA氏に大大感謝です。 ありがとうございました♬


MIRCH MASALA Indian Cuisine
9545-120th Street, Delta, B.C.
Phone: 604.588.7795






Trout Lake Farmers' Market



最近の私のスケジュールは基本木曜日と金曜日がお休みなんだけど、木曜日、会社でどうしても参加しないといけない特別トレーニングが入っていたため、代休として13日土曜日にお休みをいただきました〜。

そして夏の土曜日の日中に自由時間がある時わたしが絶対やりたいことと言えば、Trout Lake Farmers' Market です。 ??フム?? いや、これはちょっと訂正が必要かも。 やり直し。 わたしが絶対やりたいことと言えば、Trout Lake Farmers' Market に出店していらっしゃるであろう目力の君の神的においしいそば粉クレープを食べること!!もうこれにつきます。

っということで、今年最初のFarmers; Market に出かけてきました。もちろん坊ちゃんも一緒です。

野菜や果物などを売っているテントをちらちら見ながら奥へ進むと、紫のキャンピングトレーラーが見えました。

じゃ〜ん

そして行列も写真に見ていただけるように、ハンパなく長いです。 でも良いんです。 この光景はは言い換えるとキャンピングトレーラーがサンピエトロ大聖堂とか嘆きの壁とか岩のドームとかそういうもんなら、私は敬虔な信者、クレープ屋の列はまるで神社の参道を歩くとか、参拝者の列とかそういうノリですね。 静かにでも気分は高揚します〜。

そして本日のメニューに到着。

甘いクレープのメニューです♬ 
見えるかしら真ん中辺りに
BC Blueberries Lemon Honey Ricotta の文字!

去年は来るのが春早い時期と、夏も終わりになってからだったのでブルーベリーのクレープは食べ損ないました。正直、泣けました。 2年ぶりのブルーベリークレープということで、胸が高鳴ります。

そしてこちらが甘くない、ハムとかチーズとか野菜を使ったクレープのメニューです〜。

そしていよいよ私の番になりました。時として弟子の一人(お手伝いをしている奥さんか娘かバイトの子)にオーダーを訊かれることも多々あるのですが、今回は目力の君が直々にオーダーを訊いて下さいました。

そしてこのオーダーを入れる瞬間がどれほど神聖なものであるかはここをクリックして数年前のブログを読んでいただけると良くわかると思います。もう、一種大切な儀式です。そしてその重厚な空気は弟子にオーダーを入れても味わえません。 なので、久々に目力の君にオーダーを訊かれ、一瞬緊張が走りました。

ひと呼吸おいて、敬虔な信者が司祭からパンを受けるような面持ちで、それでも彼の目をしっかりと見て伝えました。

Blueberrries crepe, please.

ところが、ところがですよ、彼の口から発せられたのは Oh No!! だったのです。 さっき売り切れちゃったのよ。っとのこと、いきなりパニックで頭の中が真っ白になりましたが、ここで諦めるわけにいきません。では、では、では、えーーーーっとぉ。

きっと目力の君にも私の失望とパニックは伝わったらしく、窓からぐっと顔を近づけ重大なヒミツを打ち明けるように私の目を見てはっきりとおっしゃいました。

『あなたはこの長い行列でずっと待っててくれた。マーケットに行ってブルーベリーを買ってきなさい。そして後ろのあそこの小窓に来るのです。そしたらそのブルーベリーを使って私は貴女にブルーベリークレープを焼いてあげよう。』

まるで司祭から重要なメッセージを受けた隠れキリシタンの気分です。 そこで僕(しもべ)は、その言葉をしっかりと胸にでもその場ではハムとチーズのクレープのオーダーを怠ることなくお願いし、それを受け取ると頭の中を駆け巡る目力の君からの指令を胸にその場を一旦離れることとしました。

犬パークの池のふちに座っていただきました。坊ちゃんは他の犬達と遊べば良いのに、私の膝から降りません。大きい犬や元気な犬がちょっと怖いんだと思います。w

目力の君の言葉を反芻しつつ、クレープをいただきます。もぐもぐ。水筒にいれて持参したお茶を飲んで一息ついて、私と坊ちゃんは目力の君からの教えに従って行動を起こしました。
まず、ベリー(ストロベリーとかラズベリーとかブルーベリーとか)系の果物を売っている人のところへ行って、今朝穫れたてのブルーベリーをゲット。それから水源を求めて公園の中をウロウロ。おもむろにブルーベリーを洗って、言われた通り行列には並ばずに、後ろの小窓の方へ行くと、目力の君の娘がすぐに気づいてくれました。

目力の君とアイコンタクト。厳かにブルーベリーを差し出すと、大事な血清でも受け取るように丁重に受け取って下さいました。 表には相変わらず超長蛇の列。みんなから見えないようにトレーラーの陰に隠れて待つことしばし...。

じゃ〜ん、感涙
出来上がりました。
感動でした。
出来上がったブルーベリークレープは
『犬の池』が見える木陰のベンチでいただきました。

食べかけの写真で申し訳ないんだけど、中までブルーベリーがぎっしりです。ブルーベリーは君が買ってきたんだから4ドルでいいよぉ〜、っと言うことでしたが、たとえ10ドルでも喜んで払いました。ホントおいしかったぁ〜。 黄色いクリームはレモンと蜂蜜のリコッタチーズのクリームでこれまた泣けるほどおいしい。あと、一枚上の写真を見ていただきたいんだけど、私に手渡す前に目力の君がペパーミントの葉っぱをちょいちょいとちぎってつけてくれたの。これが素晴らしいハーモニーで、今度ブルーベリーを食べる時には是非真似したいと思いました。

このファーマーズマーケット、10月のサンクスギビング(感謝祭)の週末くらいまで続きます。あともう一回くらいは行きたい。出来ればもーっと行きたい!っということで、土曜日の休みをゲットするため、仕事場で色々な交渉に入っております。 秋のはじめ頃また行きたいなぁ〜。