オイル交換 @ Mr. Lube



車が苦手です。

長いこと車がなくても不自由しない生活をしていたんだけど、およそ10年ほど前、バンクーバーの公共の交通機関がストライキに入ったことから、やれやれって勢いで、車を買った。

故障するとイヤなので新車を買ったけど、ディーラーショップがなんとも冴えなくって、メインテナンスに持って行くのがたとえタダでもホント苦痛だったのです。それで買ったところでなくても同じメーカーさんのディーラーショップに持って行ったら正規のメインテナンスをして下さるというので、もっと自宅に近いところにあるディーラーさんに持って行き始めた。

ある時、バッテリーの不具合の警告灯がついたので持って行ったらエアフィルターが汚れているのでこれは交換しなくてはなりませんということで700ドルくらい払った。 ところが1週間後に再びまたまたバッテリーの不具合の警告灯が点灯!なんで修理をちゃんとしなかったのかと問いただしたら、今度は別のところが悪くなったということで今度は1000ドル近くかかった。

オイル交換を1ヶ月ほど前に他のお店でしたばかりだったのに、ナントカメンテナンスということで色々チェックしてオイルチェンジしたので更に数百ドルと言うのもあった。オイルを見て必要ないと分からなかったのだろうか?

その後、何かの時に同じメーカーの車を持っている人たちと話しをしていたら、そこのディーラーさんは相当に悪徳ということで、以後、私はそこを利用することは止め、問題が起こるたびに知っている方に泣きついて、どこかを紹介してもらったり、だましだまし車に乗っていた。

そしていつ頃からか私の車はなんとなく喘息の子供に長距離走をさせているような悲壮感を漂わせる車になってしまった。 泣

しばらくは見て見ぬ振りをして、いつの日か道の途中で止まってしまって大渋滞を引き起こす自分を想像していたんだけど、先週だったかカーブをスピードが出たまま曲がったら、いきなりアラジンのランプが点灯!これはエンジンオイルです。幸運にも3秒くらいで消えちゃったんだけど、フム、気になります。

やれやれです。どこかに私のゴルフちゃんを連れて行かないといけないんだけど、気が重い〜。

それでも、前回オイルチェンジしたのはいつだったっけ? かなり前?! これは早急にオイルチェンジしてもらった方がよいだろうということで、どこかに持って行くことにしました。 

ネットで検索をかけて、家の近くのサービス2つにしぼった。一つは以前使ったことがあるところなので、そっちに持って行きたかったんだけど、車線の関係とか、交通量とかを考慮してメインストリートにあるMr. Lube に持って行くことにした。

週末に持って行ったんだけどネットによると夕方6時までの営業とのこと。 でもお天気の良い夏の週末だし、時間が既に夕方の5時を回っていたので、もう今日は間に合わないからダメ〜っとか言われることを覚悟しつつ、下見がてら出かけてみることにしました。

こういうところの勝手、まったく分かりません。敷地内の他の車が止まっているところの横に車を止めて、オイル交換をしていただけるか、事務所にでも訊いてみましょうと、車を降りようとしたら、スタッフの一人が既に飛び出して来て、窓越しに笑顔でハローですって!

オイルチェンジをしてもらいたい旨を伝えると、「それでは僕が誘導しますので車をあちらへ移動して下さい」とのこと、さっそくオイル交換をする場所へ車を誘導してくれました。

『僕の名前はSinaです。あなたの車のオイル交換の担当をさせていただきます。』ほぉほぉ
『ボンネットを開けて下さい。』 はいはい、えーっとぉ、運転席の下にあるんです。どこかに、開けたことあるんです。でも1−2秒のタイミングで私がスイッチを探していることに気がついたんだと思う 『お手伝いしましょう。これです。』 ボンネットが無事に開きました。

すると別のスタッフがやって来て、しばらく時間がかかりますけど、新聞を読まれませんか?』っときれいに折り畳まれた新聞を持ってやってきました。 すみません、飛行機に乗っているみたいです。iPhoneで遊ぶので結構ですっと丁重にお断りしましたが、皆さん仲良さそうに声を掛け合って作業を進めて下さっています。

Sina がやって来ました。『車を少し前に出して下さい。もう少し、もう少し、もう少し、はいストップ〜。車の下ではJim が作業しているんです。』

ボンネットの方でも作業が進んでいます。そうそう、それから例のあのエンジンオイルをチェックするためのスティックもわざわざ私の目の前まで持って来てくれて、オイルがかなり減っていたこと、オイルはここの位置にないといけないけどっと指を指して教えてくれて、この線以上になると多すぎてダメで、この線より下になると、イケナイなどなど、そういうことだろうとは思いつつも一体どういった基準でみんながあの棒を見ていたのか全くもって分からなかった謎の解読法まで教えていただいた。あと、オイルがかなり汚れていたということで、車を運転していてカラカラ音がしなかった?っと訊かれた。

確かにしていたんです。で、1週間くらい前、なんだかプロペラ飛行機みたいな音がするなぁ〜、この音、いつから鳴っていたんだろう?って思っていたんです。あれはエンジンオイルのせいだったんだぁ〜。

あと、車の下の Jim から、燃料用のフィルターが10年前のオリジナルのまんまだとの報告。このフィルターが汚いと燃費が悪いそうで、燃費が悪くなってるって感じなかった?っとのこと、はい、全然気づいていなかったし、今まで誰もそんな話ししてくれないし〜で、それも交換していただくことにした。数分後、Jim から渡された私の車についていたオリジナルの燃料用のフィルターをSinaが見せてくれて、実際にどんだけ汚いオイルが入っていて、どれほど通りが悪くなっていたか紙コップに油を出して見せてくれた。 私の素人目にもなんだか詰まってて通りが悪いのがわかります。 恥

別の人が窓も綺麗にしてくれた。タイヤの圧力も計ってくれたみたい。

右側の車が私の車〜♬

今までの10年よりもあの短い時間で私は車のメカニックについて何倍も学んだ。そして車を走らせてホント驚いた。喘息が治っていたんです! 車が気持良さそうに走って、こっちの気分まで晴れ晴れです。

エンジンオイルは5000キロごとに交換しましょう〜っということで、今までだったら無視でしたが、5000キロ走ったらまたMr.Lubeさんへ車を連れて行きましょう〜。 この調子でいったら私のゴルフまだまだ元気に走ってくれそうです。

Mr. Lube さん、どうもありがとー♬

ひさしぶりです

久しぶりです。 皆さんお元気ですか?

私は元気です。

気がつくと7月はぶっ飛び、8月もほぼ終わり...。

春から初夏にかけて色々と頑張りすぎたので、充分な睡眠時間を取って自分をかわいいかわいいしてリハビリに励んでいます。 ←いえ、特になんのリハビリってワケじゃあないんだけれど、こう怪獣から普通の人間のお年頃の女性(オホホ)に戻るためのリハビリみたいな感じ。

出歩くのも極力避けて、家で坊ちゃんと普通に生活しているのが心地よく、とても大切に思えるんだけれども、そんな私にもいくつかの記録にとどめておきたい楽しかった夏の思い出があるので、ブログに舞い戻ってまいりましたぁ〜。

あれだな、8月の終わりに慌てて夏休みの宿題をやっている感じ? この時季のそういった空気感がなんとなく好きだったりします。

じゅ

BOSS会 @ SalaThai


8月19日金曜日〜、 BOSS 会の8月定例会がありました。 なにぶん夏休み真っ盛りの金曜日と言うこともありまして、家族でのイベントが目白押し&バケーションで Out of Town の人たちも多く、今回は総勢11名ほどのこじんまりとした集まりでした〜。 でもそれがそれでまたかなり良かったの!

今回の BOSS 会はSalaThai Thai Restaurant on Burrard というタイ料理のお店の個室で行ないました。微妙に大きさが違う円卓を2つくっつけた不思議なセッティングでしたがグループが小さかったことと、個室だったことが幸いして、テーブルの反対側や遠くの人の声も聞こえて、みんなでワイワイという感じだったのです。

さてさて肝心のお料理ですが、まずこういうスナック菓子みたいなのがみんなが集まるまでのアペタイザーでもないんだけど、出まして、仕事の関係で集まりにちょっと時間がかかりましたがいい具合にスタートし、

サティーや春巻き、あと揚げたワンタンの皮で作ったてるてる坊主のような前菜が出てきて...

シーフドのカレーと手前は
パイナップルのフライドライス。

タイのカレーには大抵ココナッツミルクが入っています。でココナッツは苦手ですって人も居たので、こちら(手前)は牛肉と野菜類のお料理。そして奥のもやしに埋もれているのはみんな大好きなパッタイです。



これ無くしてタイ料理はあり得ないでしょう〜な、トムヤングン♬ でも今回はテーブルの誰にでも声が通るような、寺内貫太郎一家の食卓(古っ)な雰囲気が一番のご馳走でした。


SalaThai Thai Restaurant on Burrard
102-888 Burrard St.
Vancouver, BC  V6Z 1X9
phone: 604-683-7999

究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine



私のお友達には舌が肥えた人が多い。美味しい物が好きな方は食べ物の話しになると熱く語る人が多いんだけれど、中でも一番食べ物の話しでウキウキワクワクさせて下さるのがA氏です。 まぁ、A氏の場合ウキウキワクワクさせて下さるのは食べ物の話しだけでなく、こだわりを持った色々な話題の一つ一つが楽しいわけですが、食べ物の話しは中でも格別です!

7月末頃、某会の席でたまたま横に座り合わせる幸運に恵まれました。 何かの話しで話題がインドカレーの話しになったのです。

バンクーバーは色々な民族の移民が多く、たとえば和食だと海外にありがちなジャパレスだけでなく、日本にある寿司屋そのままに本格的な美味しいお寿司を食べさせて下さるお店もあるし、居酒屋や、ラーメンの専門店、最近は讃岐うどんの専門店に日本にあるような洋食屋さんっとバラエティーに飛んでいるし、日本食以外にも本格的な韓国焼き肉のお店や色々な中華、例えば普通の何々省のお料理だけでなくお粥の専門店とか、小龍包で有名な店とかはてはチベット料理とかアフガニスタン料理なんていうものまで、フレンチやイタリアン、中近東料理なんかと肩を並べてキラ星のごとくあるのです。

インド料理もインド系の人口が大きいせいもあると思いますが充実しており、がっつりと市民権を得ており、例えば某航空会社のキャフェテリアでランチタイムの日替わりメニューに出て来たりもするほどです。

そして食にこだわるA氏が色々食べた中でここが一番美味しかったというお店の話しになったのです。『遠いからねぇーっ』と前置きをいただいてきいたお店はデルタにあります。我が家からだと40分くらいの道のりです。でも...

『お連れした日本人全員がここはうまいとの評判を得ており打率10割のお墨付きです。しかも前菜からデザートまでの本格インド料理がフルコースできっと満足して頂ける事、請け合いです。特にカレーを3種類用意しインド独特の土塀釜で焼くナンとチキンテッカのうまいことこれはグルメには見逃せませんぞ!!』

なーんて言われたら食べたくてしょうがなくなると思いません??

はっきり言って話しを聞きながら魅せられていました。そして私の夢見ゴコチのキラキラお目々をA氏は見抜いていたのでしょう。しばらくの後『インドの本格コース料理でグルメ会のお知らせ』というメールが回ってきました。

しかも日時もばっちり私のスケジュールに合う最高の日!っということで、8月18日念願のインド料理レストランへ出かけてきました〜。

案内していただいたのはデルタ市にあるMIRCH MASALA Indian Cuisine というお店です。
A氏が事前にレストランのシェフとメニューを選択しておいて下さいました。これは前菜のPaneer Pakara(チーズをあげた典型的な一品)とサモサ

こちらは Chikken Tikka

こちらは手前にある黄色っぽいのが Aloo Gohbi(ポテト とカリフラワーのソテー) で、右側のオレンジっぽいのが私がとっても気に入ったエビのカレー、奥はバスマティライスと右上の角にちょっぴり写っているのはカレーと一緒にいただくヨーグルト Raita です。

エビのカレーと同じくらい気に入ったのに Saag Paneer というほうれんそうの一品もありました。カレーじゃないんだけど、同じような勢いで煮込んであるらしく、ほうれん草は原型をとどめていない緑色のカレーみたいな感じ。バターの風味でスパイスが利いてて美味しゅうございました。

他にもメインでバターチキンやチキンのカレー、あと Lamb Korma(Aromatic saffron and cash nut curry)と言うサフランとナッツをつかった子羊のカレーなども出てきて、これらをお店の釜で焼いたできたてナン(インドのパン)でいただくのですが、何もついていないのと、ガーリックバターをつけて焼いてあるのがあり、どちらも美味しくカレーをますますすすみました〜。

お腹がパンパンになってしまいましたがデザートのKulfi というインドのマンゴーアイスは別腹(笑)

どのお料理も美味しく、なによりもお忙し職務の間をぬって今回のグルメ会のテーブルをアレンジして下さったA氏に大大感謝です。 ありがとうございました♬


MIRCH MASALA Indian Cuisine
9545-120th Street, Delta, B.C.
Phone: 604.588.7795






Trout Lake Farmers' Market



最近の私のスケジュールは基本木曜日と金曜日がお休みなんだけど、木曜日、会社でどうしても参加しないといけない特別トレーニングが入っていたため、代休として13日土曜日にお休みをいただきました〜。

そして夏の土曜日の日中に自由時間がある時わたしが絶対やりたいことと言えば、Trout Lake Farmers' Market です。 ??フム?? いや、これはちょっと訂正が必要かも。 やり直し。 わたしが絶対やりたいことと言えば、Trout Lake Farmers' Market に出店していらっしゃるであろう目力の君の神的においしいそば粉クレープを食べること!!もうこれにつきます。

っということで、今年最初のFarmers; Market に出かけてきました。もちろん坊ちゃんも一緒です。

野菜や果物などを売っているテントをちらちら見ながら奥へ進むと、紫のキャンピングトレーラーが見えました。

じゃ〜ん

そして行列も写真に見ていただけるように、ハンパなく長いです。 でも良いんです。 この光景はは言い換えるとキャンピングトレーラーがサンピエトロ大聖堂とか嘆きの壁とか岩のドームとかそういうもんなら、私は敬虔な信者、クレープ屋の列はまるで神社の参道を歩くとか、参拝者の列とかそういうノリですね。 静かにでも気分は高揚します〜。

そして本日のメニューに到着。

甘いクレープのメニューです♬ 
見えるかしら真ん中辺りに
BC Blueberries Lemon Honey Ricotta の文字!

去年は来るのが春早い時期と、夏も終わりになってからだったのでブルーベリーのクレープは食べ損ないました。正直、泣けました。 2年ぶりのブルーベリークレープということで、胸が高鳴ります。

そしてこちらが甘くない、ハムとかチーズとか野菜を使ったクレープのメニューです〜。

そしていよいよ私の番になりました。時として弟子の一人(お手伝いをしている奥さんか娘かバイトの子)にオーダーを訊かれることも多々あるのですが、今回は目力の君が直々にオーダーを訊いて下さいました。

そしてこのオーダーを入れる瞬間がどれほど神聖なものであるかはここをクリックして数年前のブログを読んでいただけると良くわかると思います。もう、一種大切な儀式です。そしてその重厚な空気は弟子にオーダーを入れても味わえません。 なので、久々に目力の君にオーダーを訊かれ、一瞬緊張が走りました。

ひと呼吸おいて、敬虔な信者が司祭からパンを受けるような面持ちで、それでも彼の目をしっかりと見て伝えました。

Blueberrries crepe, please.

ところが、ところがですよ、彼の口から発せられたのは Oh No!! だったのです。 さっき売り切れちゃったのよ。っとのこと、いきなりパニックで頭の中が真っ白になりましたが、ここで諦めるわけにいきません。では、では、では、えーーーーっとぉ。

きっと目力の君にも私の失望とパニックは伝わったらしく、窓からぐっと顔を近づけ重大なヒミツを打ち明けるように私の目を見てはっきりとおっしゃいました。

『あなたはこの長い行列でずっと待っててくれた。マーケットに行ってブルーベリーを買ってきなさい。そして後ろのあそこの小窓に来るのです。そしたらそのブルーベリーを使って私は貴女にブルーベリークレープを焼いてあげよう。』

まるで司祭から重要なメッセージを受けた隠れキリシタンの気分です。 そこで僕(しもべ)は、その言葉をしっかりと胸にでもその場ではハムとチーズのクレープのオーダーを怠ることなくお願いし、それを受け取ると頭の中を駆け巡る目力の君からの指令を胸にその場を一旦離れることとしました。

犬パークの池のふちに座っていただきました。坊ちゃんは他の犬達と遊べば良いのに、私の膝から降りません。大きい犬や元気な犬がちょっと怖いんだと思います。w

目力の君の言葉を反芻しつつ、クレープをいただきます。もぐもぐ。水筒にいれて持参したお茶を飲んで一息ついて、私と坊ちゃんは目力の君からの教えに従って行動を起こしました。
まず、ベリー(ストロベリーとかラズベリーとかブルーベリーとか)系の果物を売っている人のところへ行って、今朝穫れたてのブルーベリーをゲット。それから水源を求めて公園の中をウロウロ。おもむろにブルーベリーを洗って、言われた通り行列には並ばずに、後ろの小窓の方へ行くと、目力の君の娘がすぐに気づいてくれました。

目力の君とアイコンタクト。厳かにブルーベリーを差し出すと、大事な血清でも受け取るように丁重に受け取って下さいました。 表には相変わらず超長蛇の列。みんなから見えないようにトレーラーの陰に隠れて待つことしばし...。

じゃ〜ん、感涙
出来上がりました。
感動でした。
出来上がったブルーベリークレープは
『犬の池』が見える木陰のベンチでいただきました。

食べかけの写真で申し訳ないんだけど、中までブルーベリーがぎっしりです。ブルーベリーは君が買ってきたんだから4ドルでいいよぉ〜、っと言うことでしたが、たとえ10ドルでも喜んで払いました。ホントおいしかったぁ〜。 黄色いクリームはレモンと蜂蜜のリコッタチーズのクリームでこれまた泣けるほどおいしい。あと、一枚上の写真を見ていただきたいんだけど、私に手渡す前に目力の君がペパーミントの葉っぱをちょいちょいとちぎってつけてくれたの。これが素晴らしいハーモニーで、今度ブルーベリーを食べる時には是非真似したいと思いました。

このファーマーズマーケット、10月のサンクスギビング(感謝祭)の週末くらいまで続きます。あともう一回くらいは行きたい。出来ればもーっと行きたい!っということで、土曜日の休みをゲットするため、仕事場で色々な交渉に入っております。 秋のはじめ頃また行きたいなぁ〜。


ペルセウス座の流星群

もうちょっと絵になる写真を撮れば良いわけですが、許して下さいまし。 8月12日は昨年に引き続き、友達何人かとスパニッシュバンクへ出かけて三大流星群のひとつ、『ペルセウス座の流星群』を星空の下眺めることとしました。

流れ星大好きな私〜。毎年この時季のペルセウス座の流星群はとっても楽しみなんだけど、今年は15日が満月ということもあり、空が明るく、観測には向いてない条件ってことは知っていました。でも、夜空の下、友達とゴロゴロ転がって、おバカ話をしながら星空を眺めるのにもっともらしい口実がある夜ってそんなにないんです。 ですので、ここぞとばかりに集まって出かけてきました。

私たちの集まりの良いところはユルっとしていること。仕事もあるしね、大好きなZERO ONE さんでテイクアウトを取って、水筒にお茶なんかを入れて太陽が落ち始める頃からお出かけしました。

しばらくするとー。


一番星みーつけた。




って書きたいんだけど、実はこの星のように見える夕闇に輝く白い点は飛行機です。笑
でも、一応、一番星のつもりにさせてて...。

肝心の流星は去年ほどたくさんは見えなかったけど、大きな流れ星がいくつか見えました。中でも一つオレンジ色に輝く巨大なのがあったのぉ。 来年も観れるかなぁ〜。 私の夏が足早に駆けていきます〜。



うれしい〜パート2

昨夜の小学校の同級生に引き続き、中学高校の同級生ともつながってとっても幸せな朝♬ SNS万歳!

甘いもののバカ食いならば


この夏親しくお付き合いさせていただいているお友達グループに思わせぶりいっぱいにイーストバンエンジェルズっというグループがあります。

バンクーバー市をメインストリートを中心に東と西に分け、東西に走る道にはその道の名前に東/西がついて、番地がつくという仕組みになっています。

西の方に最初に高所得者層向けの住宅街が出来、それから東の方に労働者クラスの住宅街が発展したからか、私が暮らす東側 (East Vancouver 略して East Van) はその昔..っといってもそんなに昔でない10年くらい前までは、治安も悪く、あまり宜しくなかったらしい。

East Van Angels がはじめて飛び出したのはカナディアンのお友達と会話で、イーストバンに暮らす私とメリッサを指して冗談まぎれに呼ばれたものだけど、そこにはまるで売春婦のことでも呼ぶような、そういう響きを含んでいます。

月日は流れ、不動産高騰の激しいバンクーバー、イーストバンクーバーも今やプレッピーなヤングファミリーがたくさん移り住み、随分と雰囲気が変わりました。この辺りに暮らす友達も何人か居て、チラホラと美味しくお手頃なレストランも多く、実はグルメの観点からもこれは見落とせないエリアだよね〜っと常日頃から話しておりました。

美味しいものを囲むとお近づきになるのも早いのです。そして一人なら怖くて入れないB級グルメなお店も誰かと一緒なら勇気を持って入れるのです。それにイーストバンエンジェルズの美点の一つにご近所に住んでいるので、「ねぇ、今からナニナニ食べたいんだけど行かない?」っという急なお誘いが出来るということも有ります。

っと言うことで、8月11日イーストバンエンジェルズのひとりヒネさんとベトナム料理を食べてきました。やはりイーストバンエンジェルズのメンバーであるN美ちゃんは、仕事帰りに一杯飲みたいなぁ〜っということで、食事の後にでも合流してねって話しになりました。

ベトナム料理はブロードウェイにあるタイソンというお店で洗面器のような器で出て来る Pho をいただこうという計画だったんだけど、小にしたので普通のドンブリで出てきました。ホッ

そのあとメインストリート界隈を少々散策し、N美ちゃん合流までちょっとお茶でも〜っということでお邪魔したのが本日ご紹介したい、Nice Cafe です。いえ、Niceなキャフェではなく、そういう名前のキャフェなのです。

夜も営業始めましたよってことだったんだけど、お酒のライセンスがないからか、ヒマそうでしたが、ヒネさんが朝ごはんはスゴい人気なんだよぉ〜っと教えてくださったので、それではお茶でもっということでお店に入りました。

実はお店に入る前に窓に貼ってあったメニューをチラって見たの。アップルパイアラモードとかチーズケーキとかちょっと私を刺激するデザートが見えちゃったんだけど、なんてったって Pho をドンブリでいただいた後で、お腹はいっぱい。フム、それでもお茶を頼みつつ、すらすらと「あっ、やっぱりブラウニーもお願いします。」なんて言葉がすらすらと私の意思とは関係なく口から飛び出したことにしておきましょう。

私の思考を正直に打ち明けると、ちょっぴり甘いものが欲しかったんです。アップルパイアラモードとかチーズケーキはとっても食べれないけれど、キャフェで出て来るブラウニーなんて普通厚さが1−2㎝で、5㎝X5㎝くらいの大きさじゃないですか、お値段だって3ドル95とかなんかそういうお値段です。そう思ってたんです。

私とヒネさんは今回がはじめての二人っきりのデートとは信じられないほどに、私はひねワールドと話題に吸い込まれ、楽しい時間を過ごしておりました。

と、突如と現れたブラウニーの勇姿にまあ、どれだけ驚いたことか!!!

いいですか?

用意は良いですか??




これ、決して厚切りステーキにグレービーをかけたものとクリームマッシュポテトではないのです。チョコレートソースがたーーーっぷりとかかったブラウニーにてんこもりのマッシュポテト状のものはバニラアイスクリームでした。

あまりのド迫力に受けまくりましたが、いやはやコレ、どーーしろとおっしゃるのですか?の迫力です。でもね、一口食べたの。そしたらチョコレートシロップはココアの味がするけれど甘ったるくなかったし、ブラウニーは私のブラウニーには敵わないけれど(言ってみただけ)こちらもそんなに甘くないし、なかなかでした。

上等の味じゃないの、お料理が上手な誰それのお母さんが作ったブラウニーって感じ。でも実は大満足で、ヒネさんにちょっとお手伝いいただきましたが完食いたしました。

ウエィトレスのお姉さんもフレンドリーで、古いキャフェみたいな空間と言い、かなり気に入りました。

甘いもののバカ食いがしたくなったらまたお邪魔したいと思う。今度はアップルパイアラモードかな?



Nice Cafe
Phone: (604) 874-4024
Address: 154 E 8th Ave., Vancouver, BC V5T



うれしい♬

わ〜〜〜い!小学校の頃の同級生をFB上で一人発見!!!大感激