玄関の花

そうそう、しばらくサボっていたけれども、
玄関の花シリーズ。今は秋色の金魚草です〜♬

玄関の衣替え〜

そうそう、数日前、家の玄関のドアのデコレーションが秋仕様になってましたぁ。

大家さん、ありがとう〜♬

BOSS会@ Juno Sushi Bistro

昨夜は BOSS 会の9月定例会が、Davies Street と Richards Street の角付近にある、JUNO Vancouver Sushi Bistro でありました。オーナーシェフのOさんは、まぁ、なかなか出ていらっしゃいませんが(笑) BOSS 会のメンバーであります。

っと言うことで今回は彼のご好意のもとお店を貸し切りにしていただいての定例会でした。初参加の方も何人かいらっしゃるとっても楽しい会となりました。

お料理の方はまずこちらのサラダからはじまったんだけど
このドレッシングが最高に私好みで、おいしかったぁ〜
これはお店のオリジナルだろうか?
だったら感服〜 

で、お刺身の盛り合わせが出て〜

地元で取れるウニが出て〜
このウニ、この写真じゃあ分かりにくいけど、
イガイガを入れると直径がiPhoneの横幅くらいあります。
新鮮だねぇ〜、おいしい。

こちらはJUNO風えびマヨ。
バンクーバーの居酒屋さんでは定番メニューも
ちょっとひねりがきいてました。

こちらはスーパースパイシーツナロール☆
上の緑のはハレピーニョ!
ビビリな私は緑のは除けていただきました。

こちらはホタテとエビの握り〜

エビの頭はちゃんと揚げて出して下さいました〜。
おいしい♬


こちらはトビコとウズラの玉子の軍艦巻きと
炙った鮪かなぁ〜(間違ってたら教えてね)
の握り。

こちらはヤム芋のフライの上に
照り焼きチキンをのせたプティーン

ちなみにプティーンはカナダ料理なんですよぉ〜

プーティン (仏: Poutine) は、フライドポテトにグレイビーソースと押し固める前のチェダーチーズの粒(英: Cheese Curds、仏: Fromage Cheddar en Grains)をかけたファーストフード形式の食べ物。代表的なカナダ料理である。
by Wikipedia

詳細はココをクリックしてみてみてね。なんだけど、私的にはウィキみたいにプーティンではなくってプティーンだと思うわけですよ。

プーティン
プティーン

ぶっちゃけカナダのB級グルメ、ジャンクフードなワケですよ。でも日本の皆様がラーメンについてウンチクを語るように、たかがフレンチフライにもお店によって違いがあるし、説明にある『押し固める前のチェダーチーズの粒』というのも、色々ありまして、本場ケベックで使っている噛んだらキュッキュッと音がするようなチーズのおいしさにはなかなか出会えません〜。

そしてそれがスタートで、そこから色々バリエーションがあり、なるほどね、ジャガイモではなくヤム(日本のサツマイモみたいな味、甘めです)で、上にグレービーやチーズではなく照り焼きソースのチキン! 私は照り焼きソースが苦手な子なので、お芋のフライのところばっかり食べていましたが、皆さんからは大人気だったようです〜。

今回は、お店を貸し切りにしていただけたこと、あと初参加の方が何人かいらっしゃっていくつかの新しい出会いもあり、とても楽しい会になりました。楽しく和気あいあいと飲んで食べてしながらも、チラリホラリと大切なビジネスの話しをする光景がみられたり、 BOSS会のゆるゆる楽しい関係にあっても、ビジネスで強力な関係を築いているみんなを本当に素晴らしいなぁ〜っと思いながらワインがついついすすんだ9月の BOSS会でした。

一次会がお開きになって、お店のスタッフのほとんども帰られて、オーナーシェフのOさんを交えて、何人かとちょっと飲んでお話ししたけれど、えっ、来年もやらせていただけるの?? 楽しみにしています。


Juno Vancouver Sushi Bistro
572 Davie St. (@Seymour St.)
(604) 568-88-5
http://www.junobistro.ca/

ブルドーザーの涙

日々の仕事の中で色々な方と接します。私が一日にガチで接する人間のほぼ90%は全く知らない人たち。でもカスタマーサービスの名の下にかなりディープなふれあいにあることもしばしば。

数日前にお電話で接してたお客さま、大丈夫かなぁ〜。

電話口に出られた彼女の印象はブルドーザー。声がトゲトゲして周りを全て破壊するような迫力がありました。アメリカの某所からカナダ東部までこの日程でチケットを手配したい...と言った内容のお電話です。こういう時、私は声の音量を少し落とし、ゆっくりと、訊かれたことに対する事実のみを話し、それ以上のプラスαインフォメーションはお話ししません。

彼女の後ろではテレビが鳴ってて、子供が騒いでいて、その子たちを静かにするよう怒り飛ばしながらの電話での会話で、彼女のイライラ感が電話でも伝わってきていました。

長い話しを短縮すると、彼女は病床にいてきっと余命が少ないであろうお姉さんか妹のところに、アメリカに住むこれまたガンを患っているもう一人の姉妹と駆けつけようとしていたのでした。彼女自身は私が彼女と会話をした日の翌日のほぼ真夜中の便で行くことにしたけれど、アメリカの片田舎に住む彼女のお姉さんか妹のフライトのアレンジが出来なくてパニックとせっぱつまった状況だったのです。

Are you all right?  大丈夫?

WHAT!  なんですって!(神経逆なでされて怒ったような声)

Are YOU all right?  あなたは大丈夫?



長い1秒くらいの間があって、いきなり彼女がむせび泣きだしました。涙をしゃくり上げながら彼女がとぎれとぎれに声を絞りだして、言いました。

「たずねて...くれて...ありがとう。」


大切な人を亡くすのは悲しい。

悲しみにかきくれられる時は幸いだと思う。 

だけど、悲しむ余裕さえ無く不安におののくことも自分に許さず、自分では気づいていなくても諸々の現実と戦っていかないといけない状況に自分を置いちゃうことってあるんだよね。

彼女はきっと必死で姉妹達のことを思ってがんばって、お母さん業もこなして...、きっとそんなんだと思うのです。

「何が出来るか調べたいので時間を下さい。」そう彼女に伝えてコンピューターの画面に向かったけれど、私もちょっとウルっとなった。今はここに居ない私の大切な人たちのことや、私がブルドーザーの時にそっと肩を貸してくれた優しい人たちが頭の中をよぎった。


おかげさまで、彼女のニーズに応えうる解決策を見つけ出し、いくつかのアドバイスを伝え、私と彼女の会話は終わった。 電話を切る時の彼女はもうブルドーザーじゃあなかったです。

ちょっとこの話し、みんなとシェアしたかったの。

それだけ。
おしまーい。

Bake Sale for Jaidyn



なにぶん大きな会社で働いているので、同僚という人たちが5-600人います。笑 色々な年代の色々な人たちが働いていて、色々な人生の節目を通り過ぎ、人生の色々なアップス&ダウンズをどこかで誰かが体験している辺りは、学校以上に裾野が広いかもぉ。

実はその中の一人Jちゃんの娘3歳が急性の小児白血病にかかったことが分かった。娘ちゃんは子供病院で速攻で治療を受け始め、Jはそれに付き添い仕事にはこれない状態が続いている。 私たちが病気になると病欠となり仕事をしなくてもある程度保険でカバーされたりするんだけど、家族の病気の付き添いとなると、会社は無給でだと休みをくれるけれど、働いていないんだからお給料は入ってきません。

ただですら、医療保険でカバーされない分の出費などもかさむ時期ですから、9月6日オフィスでベイクセールを行ないました。

ベイクセール(Bake Sale) とは、資金集めのためのアクティビティーの一つで、主に学校や教会や小さなクラブや職場なので行なうイベントで、主にクッキーとかケーキ、パイやマフィンなどを有志の人たちが家庭で焼いて持ち寄りそれを売ることに寄って資金を集めることを言います。と、言っても最近では家庭で焼く面倒よりもコストコで安くでまとめ買いして、それを1個1個で売って差額を売り上げにしましょうという裏技も認められています。笑

手前のバナナブレッド辺りは誰かのお手製。その奥のカップケーキやシナモンバンズはどこかから買って来て持って来たものでしょう。

手前のオレンジの合成着色料がまぶしいクッキーはどこかで買って来たものでその横のチョコレートがかかったライスクリスピーは誰かさんのお手製。 見えづらいけれども左上の角にチラッと見えるブルーのふたがついた小さな容器に入っているのは私の友達Nが作る究極のチョコレートムースで、もしかしたら食べ過ぎたら酔う?ってくらいラム酒が入ってます。わたくし2個お買い上げいたしました。

一番上の写真を見たら左手前にチラッと写っているけれど、わたしはお手伝いとしてSushi Zero One さんにカリフォルニアロールを30パック作っていただき持って行きました〜♬

甘いものが多い中、お寿司は盛況であっという間に完売しました。また後になって「おいしかったぁ〜、どこのお寿司?」って聞きに来る友達が何人か居たことがとっても嬉しかったです。

私の会社の好きなところって色々あるけれど、思いやりにあふれた人が多く会社もそれを支えてくれるところ、大好きなところの一つです。

今日はここまで。

究極のカレーを求めて! 第2弾 Little India

先日究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine へお出かけしたお話しを書かせていただきましたが、まだ美味しいインドカレーがある!ということでついったー上で話しがもりあがり、じゃあ、出かけてみましょう!っということで昨夜はちょっと遠くまでお出かけしてきました。場所はバンクーバーよりもアメリカに近いWhiteRock という街です。バンクーバーからだと車で1時間しないくらい。

夕方5時半、近所のスーパー前に集合していざ出発です〜。それにしても車の中、かしましかったです。で、今からディナーに向かうのに車内でチートス食べたり、クッキー食べたり、その上会話はほぼ95%食べ物の話し。みんな怪獣級です。ともあれ...


WhiteRock の目抜き通りは海辺に面していています。少し早めについた私達は海沿いの遊歩道を歩いたり、桟橋に行ったり、街の名前の由来となっている白い岩の写真を撮ったり、まるでプチ観光旅行〜。

そしてたどり着いたのがこちらLittle India でございます〜。このレストランの推薦者みここ嬢曰く、海沿いのキャフェやレストランがひしめく通りのお店の一つだし、誰かに連れて行かれたらしいんだけど、まったく期待もせずに入ったんですって。

ところが驚きの連続で、お料理も美味しく彼女的にはここがNo.1かなぁー、ですって!! みここは究極のカレーを求めて! Mirch Masala Indian Cuisine の時も一緒だったんです!で、あそこの美味しさを知っててのこの発言ですから、期待に胸が高鳴ります〜♬

まずはこちら、あー、名前忘れちゃった。(覚えている人、業務連絡お願いします。)Paneer Pakora かなぁ?インドのチーズとひよこ豆の粉で作ったかき揚げ風... 汗

重要なカレーは何皿か頼んでみんなで分けましょう〜、っと言うことになりまして、

Mirch Masala Indian Cuisine のエビのカレーがあまりにも美味しかったからあの味と比較するためにも、手前のカレーがエビのカレー。 そのやや後方ごはんの手前のカレーがチリチキンカレー。
こちらは手前がラムのカレーで、
その奥の深めの入れ物がベジタブルカレー。

忘れていけないのが、こちらナン(インドの窯焼きパンですね)。こちらのお店の場合4種類あり、私たちは何もついていないのと、バター、あとガーリックの3種類三枚いただきました。奥のごはんはバスマティライスです。

総評はと言いますと、メニューの段階ですでにみここと話していたことですが、こちらのエビのカレーは Mirch Masala のとは違う作り方をしてある、ちょっと変形バージョンのカレーで、普通のカレーとは違います。香辛料がたっぷりと使ってあり、ちょっぴりピリ辛ですが、とってもコクのある甘さが特徴で、皆さんエビの味がちゃんとするねぇ〜!っと感嘆の声をあげていらっしゃいました。最後にみんなでどれが一番好みだったか話した時に5人中2票を獲得いたしました。パチパチパチ〜

私の一番のお気に入りで、レストランが近かったらこれはもう今日のランチにでもまたいただきたいのがラムのカレーです。 巨大な肉のかたまりがスプーンで簡単にほぐれるほど柔くなるまで煮込んであり、香辛料の味もなんだか良く分からないけれど風味高く、本当に美味でございました。

全体にどのカレーも香辛料の絶妙な風味が素晴らしく、私たちの勝手な推測では、これは既に挽いてある『粉』の香辛料じゃなくて、きっと店の奥で毎日毎日フレッシュなのをこうやってゴリゴリ挽いているに違いない!という見解に達しています。 実際みここは辛いのが異常に大丈夫なヒトなんだけど今回は私たちに合わせて『中辛』のカレーにつきあってくれたにも関わらず、うっすらと汗をかいてほっぺをピンクにしていました。 まーさん曰く、香辛料には薬効もあるので新鮮な香辛料のは薬効成分も高いのでしょうとのこと、そんなことをいわれると、たとえお腹がポンポコリンになっても、そんなに罪悪感を感じない〜。

それから忘れるところでした、カレーと同じくらい重要な位置を占めるナンですけど、焼けたてのナンは大層美味しゅうございました。N美ちゃんに至っては『酒まんじゅうの香りがする〜』ですって、これはまーさんの解釈によると、酵母の香りらしいです。何から何までとっても手作りな感じで嬉しい限りです。 で、焼けたてのナンはふっくらもちもちで美味しゅうございましたが、お食事が進んでナンが冷え始めるとカピカピパラパラになる傾向があり美味しさ半減でしたので、たとえグループで行ってもナンを一挙にまとめてオーダーしないで、私的には1枚づつオーダーさせていただきたい気がいたしましたぁ。

おなかいっぱいになってまいりましたが、デザートはクルミのアイスクリームと、インド料理のお店に行くとよく見かける丸いドーナッツを更にシロップで煮込んだ最高級に甘いお菓子です。クルミのアイスクリームは一口食べたかった。でも、ドーナツのシロップ煮込みは前にも食べたことがあるけど、甘党の私でも苦手な味なのです〜。 その上、普通はローズウォーターかジャスミンかなにか入っているようで、うっすらとお花的な味までするのです。いや〜ん なので、私は小さい小さい一口をいただくことにしたんだけど、皆さん、一口づつ召し上がって「おいし〜っ」って言うんです! そこで私も勇気を持っていただきましたら、これまたびっくりでした。今まで私がいただいていたお菓子とは別物かもしれないと思いましたが、まずドーナツの生地が違うみたいで、食感が違いました。 そして例の恐怖のお花の味はしませんでした。そのかわりふんわりとトラピストのミルクキャンディーのような優しい風味がします。私が想像するに、アペタイザーのかき揚げにも入っていた、例のインドのチーズが入っているんじゃないかと思いました。ドーナツがちょっとしっとりもちもちしているのです。

究極のカレーシリーズですが、私的にはエビのカレーとほうれん草のカレーもどき(ほうれん草とPaneerチーズを香辛料と煮たのはMirch Masala、ラムのカレーはLittle India がスゴく気に入りました。

?あれっ? Mirch Masala でラムのカレーって食べたっけ? これは比較のためにも再度出かけてみるかな。たかがカレーされどカレーです。


White Rock ははっきり言って遠い!!そうそう簡単に行ける距離ではない! でもそうですね、気候が良いうちに足を伸ばして、日帰り小旅行を気取るのも悪くないと思いました。だってほら、こんなに素敵なところなんですもの。

画面の左の空がピンクからブルーに変わる辺りにある白い点は薄く削ったような三日月のお月様です〜。


Little India
15081 Marine Drive
White Rock, BC V4B1C5
Tel: (604) 542-2038