奇跡のPhoneストーリー

それにしても今回の一連のドラマ...、わたしはここから何を学ぶべきなのか?
この経験にどういう意味があるのか、深く深く考えさせられています。

おとといのブログに書いたように、実はiPhoneが無くなった。

使っている人は分かって下さると思うけれども、私たちはiPhoneやその他のスマホ、パーソナルディバイスに本当にすがるように生きていると思う。(笑)えっ?私だけ??

『iPhoneが無くなった』というよりも『iPhoneが亡くなった』的な重い意味合いがある。

iPhoneを失った事はfacebookにも英語で書いたので、今日、仕事へ行くと、同僚たちが次々に弔問へ訪れてくれた。w  優しい言葉の数々。思いやりに富んだ言い回しにぐっときました。

私自身、呆然としていた。

失うものが大きすぎると痛さを感じないというか、心がマヒするというか。ホント、心も脳みそも破綻しておりました。はっきり言って。

ところがですね、ところがですね、ここからが奇跡(ミラクル)っていうか、マジカルっていうかな話しになっていくのですが...、

とある方から連絡が来ました。

『他の人には言わないで下さい』とのことなので、詳しくは話せないんだけれども、

『iPhoneを紛失された話しを聞いたのですが、お困りでしょう。』とのこと。

実はその方は待ちきれずにAppleさんからiPhone5をゲットされたとのことで、

『今まで使っていたiPhone4Sで良かったら差し上げます!』とのお申し出!

ヨロっ

倒れるかと思いました。

いえ、買います。お礼を、あの。

『いえいえ、あげる。』

という話しになり、一緒にFIDOさんへ行ってきました。

で、待ち合わせの場所に向い、駐車場へクルマを入れ、チケットを買おうとすると、今まさにクルマに乗り込もうとする男性から『excuse me~、駐車チケット要る?これ明日の朝まで使えるんだけど、どうぞ。』っとのオファー。

『ありがとうございます。』ポカ~ン。

不思議でした。

きっと私の見事なまでの哀れぶりに神様が天使を差し向けて下さったのではないかと思います。

と、いう事で、その方とFidoさんへ行き、SIMカードを10ドル+税金でゲットして、私の番号を入れてもらいました。

『本当によろしいんですか?』とうかがうと、
『困っていらっしゃいますよね』っと言う事で...、

今まさに、ここにそのいただいたiPhoneが私の手元にあります。

失ったのと全く同じ、白の34G... iPhone4S.

大きな違いは私はiOS6にアップデートしていなかったけれども、いただいた機種はすでにiOS6...。

色々なアプリケーションを入れ、iOS6とそのバグと思われるしゃっくりと戦い(笑)、私の周りにいる人たちの優しさと、そういう人たちに囲まれている幸運をかみしめつつ、そして文頭の疑問へと戻るのです。

わたしはここから何を学ぶべきなのか?この経験にどういう意味があるのか。

きっとコレって言う答えは見つからないと思うけど、私も人の事をもっと思いやれる人に成りたいと。

それから、もっと落ち着こうと思いました。

本当なら世界中に向かって、その方の素晴らしさを讃歌して、私を救って下さった方へのお礼を述べたいんだけれども、誰にも言わないでねとの事だったので、そっと私の胸の内に秘めておきたいと思います。心から感謝です。

そして、iPhoneを見るたびに思い出すのです。

『思いやりと落ち着き』

ともあれ、すでに夜の9時半。 明日も3時半起きなので、寝なくては!

おやすみなさ〜い☆彡

ホント、わたし、恵まれている。感謝!!!!