日本2013春/小郡



たとえ福岡に住んでいたとしても小郡に遊びに行く人って少ないと思う。そして海外から福岡へ行く人で小郡へ遊びに行く人となるときっと皆無だと思う、私みたいなヘンな人を除いたら。

事の詳細を書いたらまた長ったらしくなるので、さっくりと省かせていただいて(笑)、私は西鉄電車の小郡の駅に降り立った。

小郡は小さいながらも一応急行電車が止まる駅です。小学校へ通っていた頃はこの駅を乗り換えによく使っていました。

子供の頃は知らなかったけれども新たに観光ガイドで見つけたインフォメーションを元にまず向かったのは『志波まんじゅう』駅から歩く事8分、見つけました。

住宅街でも商店街でもない、国道だったっけ?なんだか細いながらも交通量の多い道にありました。

店構えは...冴えない。笑


でも、やはり徒歩でやって来たと思われる地元の方々が次から次へとおまんじゅうを買っていらっしゃいます。


蒸し上がったおまんじゅうはこうやってガラスケースの中に並んでいます。私は夕方5時過ぎて行ったけど、午前中はずらーーっと30種類近いおまんじゅうが並んで壮観らしい。


わたしはこんな感じで買ってみました。
念のために書かせていただくと、結構小振りです。緑のは直径3センチくらい。そしてどれもとてもお財布に優しいお値段になっています。

皮にも餡にもいろいろと種類があって、どれも違いがありおいしいです。

しかもすべて自家製! この小さな緑のよもぎまんじゅうなんてよもぎの汁から絞って作っていらっしゃるとか。防腐剤等も使っていないので、賞味期限1日のみ!

このきな粉のくし団子は中のお団子が、あれ、なんだったんだろう? 甘さ控えめで美味しくて、それにきな粉がとっても美味しかったし、笹の葉の三角の、これは福岡では結構見かけたお餅なんだけど、これもとても美味しかった。


残念ながら蒸し上がるのに15分ほどかかると言われたので、買わなかった肉まんは確か100円くらいで、これまたとっても美味しいらしい。やっぱり買えば良かった...とか今頃思ったりしている。w

その後、西鉄の駅の方へ引き返して見つけたのがこちら『お食事の店うちの』です。



パンチの効いた店構えで普通ならビビりあがって入らない。笑 その上私、基本ひとりお食事が出来ない子なんだけれども、これが旅行をしている時は平気なんだよねぇ〜。不思議。

ここのお店はカツ丼が美味しいらしい。っということで、暖簾をくぐってお店の中へ。

お客さんは...私ひとり。

おじさんにカツ丼を注文しました。

おじさん曰く、すき焼き丼の方が人気らしい...。

それでもネットでカツ丼がおいしかったと書いてあったのでカツ丼を注文。

おじさん曰く、どことこのビルの上に伊藤忠の事務所があってそこのオネエサン達は親子丼を召し上がられるとのこと。普通女子はカロリーを気にして親子丼なんですって。

そこでハッと気付いて、もしかしたらおじさんは私一人のために油を温めてカツをあげるのが面倒くさいから、別のものを進めているのかと思ったけれどもそうではないらしい...。

カツは既に揚がっているらしい。凹

...おじちゃん、お喋りなんです。お話しが止まらないんです。

本当はフランス料理の修行をした...とか、旅行の話し...とか、インターネットとか分からないし、携帯も持っていないこととか、お店のピンクの公衆電話はむかしからずっとあれで、おつりが出てくる所のプラスチックのカバーも割れてないし、コンディションが中々良いので150万くらいの価値があるとか、もぉ〜色々なお話しをうかがいました。


で、味もそんなに分からないでいただいたカツ丼がこちらなんだけど、お味甘めで私の舌にはあまり合いませんでした。

でも、おじちゃんもおばちゃんもノリノリで楽しそうだったのでヨシとしましょう。たとえそれ故にお店を早く出てしまったとしても。笑



その後、わたしは3月の2日と3日の飲み会では会えなかった同級生二人と駅前の焼き鳥屋で会い、大好きな豚の三枚バラを食べ。

更に食べ。

参加しそこなったもう一人のメンバーと電話で話し、楽しい時間を過ごしました。

9時過ぎには天神で別の約束があったので、Aくんと西鉄電車に乗って天神まで戻ってきました。Aくんはそれこそ小学校の1−2年生の頃、一緒に西鉄電車に乗って通学していた友だち。一緒に電車に乗っていることがものスゴく懐かしく、嬉しかったです。

Yくん、Aくん、どうもありがとう。
今度会うのは来年かな? 楽しみにしています。